トリプルアイが急騰演じる、AI関連人気波及しエッジ顔認証などで活躍期待
トリプルアイズ<5026.T>が4日ぶり急反騰、一時14%を超える上昇で1168円まで駆け上がった。日米ともに人工知能(AI)関連銘柄への買いが活発だが、東京市場は米国よりも関連銘柄が出遅れており、足もとで物色人気に火がつく銘柄が多くなっている。そのなか、同社株は独自開発の画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」を核としたAIソリューションサービスを展開しており、エッジ顔認証「EdgeFACE(エッジフェイス)」を開発し時流を捉えており、今後の需要取り込みに期待が大きい。新興成長企業の評価ポイントであるトップラインの伸びが顕著で、24年8月期の88%増収に続き、25年8月期も前期比36%増の59億9200万円予想と過去最高の大幅更新が続く見通しにあり、現状ではPER面は気にならない。出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
5026
|
682.0
(12/16)
|
-18.0
(-2.57%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/15 15:30
-
12/03 13:00
-
11/28 15:40
-
11/28 15:30
-
11/26 12:09
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:32
-
今日 01:21
-
今日 00:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /