カーボンニュートラルにつながる活動として、約2,000平方メートル に合計160本を植樹
トランスコスモスは、カーボンニュートラルにつながる活動として、長崎県「日吉自然の家」にて約2,000平方メートル に合計160本のカワヅザクラ、イタヤカエデ、イロハモミジ、ナンキンハゼなど多種混植の植樹を実施します。1月27日(月)に長崎県庁にて協定書の締結を行いました。
贈呈式の様子 写真左から、専務執行役員 内村弘幸、長崎県知事 大石賢吾様、長崎市長 鈴木史朗様
■植樹の概要
開催日時:2025年3月15日(土)
住所:長崎県長崎市飯香浦町3715
植樹面積:合計2,000平方メートル
植樹予定の樹木:カワヅザクラ・イタヤカエデ・イロハモミジ、ナンキンハゼなど
1月27日開催の協定書贈呈式にて、以下のコメントをいただいています。
長崎県知事 大石賢吾(おおいし けんご)様
トランスコスモス社と長崎市との間で、「日吉自然の家 トランスコスモスの森」ということで協定を締結させていただきました。企業主体の「企業の森」の取り組みにもご理解いただき、施策を進めていただいていることに感謝を申し上げます。
トランスコスモス社においては、県内で有数の雇用の場を創出していただき、その点についても長崎県民を代表いたしまして感謝申し上げます。今回の協定におかれましては、トランスコスモス様の「サステナビリティ基本方針」の骨子に基づいて環境保全の推進活動として「日吉自然の家 トランスコスモスの森」を取り組みのフィールドとし、社員の皆様、そして社員のご家族の皆様も含めて植樹、レクリエーションの活動を実施されるとうかがっています。県としましても、森林が有するさまざまな公益的機能を維持・向上していくためにも企業の森の活動を県としても推進させていただきたいと思っているところでございます。ぜひ、地元長崎市との連携を深めていただきまして、この取り組みをさらに発展していくようなものにしていただけたらと思います。
長崎市長 鈴木史朗(すずき しろう)様
この度、トランスコスモス社と日吉自然の家の「トランスコスモスの森」に関する協定書を締結することができましたこと、大変うれしく思っております。また、トランスコスモス社におかれましては、長崎に立地いただきまして、既に雇用という形で長崎の地域に対して大きなご貢献をいただいております。そういったことに留まらず、さまざまな社会貢献に積極的に取り組んでいただき地域の活性化や発展にご貢献いただいていることに対しまして、心より御礼申し上げます。
日吉自然の家は、長崎市内と思えないような豊かな環境の中にあり、子どもたちは教室では学べない野外活動を通じて、健やかな成長の機会となるため、意義の大きい取り組みだと考えております。日吉自然の家での間伐、広葉樹の植樹、育林などの活動で森を整備することにより自然の魅力が増し、自然を活かした体験活動を楽しんでいただく施設になるのではないかと期待しております。今後も、森林整備の活動が広がり、それによって「サステナブルな長崎」が実現しますことを祈っております。
トランスコスモス 専務執行役員 内村弘幸
企業の森、「日吉自然の家トランスコスモスの森」の協定を締結させていただきありがとうございます。お力添えいただきました長崎県、長崎市、長崎県森林ボランティア支援センターの皆様、関係各位の皆様に、改めてお礼申上げます。長崎県に進出し、約10年が経過しました。昨年11月に長崎スタジアムシティ内のオフィス棟に4拠点目を新設し、従業員も約1500名となりました。この度、地域の企業として弊社のサステナビリティ基本方針に基づき、「ウェルビーイング」より良い社会実現に向け、この活動を決定いたしました。社会的課題である温室効果ガス排出量削減に対し、従業員とともに取り組んでまいります。今後も長崎県内における雇用創出に貢献し、地域社会の活性化・発展に寄与していきたいと考えております。
3月15日(土)に開催する植樹には、従業員から約50人の参加者を募る予定です。
トランスコスモスは、今後もお客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域の雇用創出や新しい働き方の推進を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
<トランスコスモスのサステナビリティへの取り組み>
トランスコスモスでは、代表取締役会長を委員長とするトランスコスモスSDGs委員会を設置し、ESG(環境、社会、ガバナンス)を中心とした社会の課題や期待に対する取り組みを実行していく体制を構築しています。
また、ESGへの取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現と永続的な企業価値の向上を目的として、サステナビリティ基本方針を策定しています。サステナビリティ基本方針では、社会全体のWell-beingを増やすことをパーパスとし、みなさまのSX(サステナブルトランスフォーメーション)パートナーとなるべく活動をしています。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・181の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
トランスコスモスは、カーボンニュートラルにつながる活動として、長崎県「日吉自然の家」にて約2,000平方メートル に合計160本のカワヅザクラ、イタヤカエデ、イロハモミジ、ナンキンハゼなど多種混植の植樹を実施します。1月27日(月)に長崎県庁にて協定書の締結を行いました。
贈呈式の様子 写真左から、専務執行役員 内村弘幸、長崎県知事 大石賢吾様、長崎市長 鈴木史朗様
■植樹の概要
開催日時:2025年3月15日(土)
住所:長崎県長崎市飯香浦町3715
植樹面積:合計2,000平方メートル
植樹予定の樹木:カワヅザクラ・イタヤカエデ・イロハモミジ、ナンキンハゼなど
1月27日開催の協定書贈呈式にて、以下のコメントをいただいています。
長崎県知事 大石賢吾(おおいし けんご)様
トランスコスモス社と長崎市との間で、「日吉自然の家 トランスコスモスの森」ということで協定を締結させていただきました。企業主体の「企業の森」の取り組みにもご理解いただき、施策を進めていただいていることに感謝を申し上げます。
トランスコスモス社においては、県内で有数の雇用の場を創出していただき、その点についても長崎県民を代表いたしまして感謝申し上げます。今回の協定におかれましては、トランスコスモス様の「サステナビリティ基本方針」の骨子に基づいて環境保全の推進活動として「日吉自然の家 トランスコスモスの森」を取り組みのフィールドとし、社員の皆様、そして社員のご家族の皆様も含めて植樹、レクリエーションの活動を実施されるとうかがっています。県としましても、森林が有するさまざまな公益的機能を維持・向上していくためにも企業の森の活動を県としても推進させていただきたいと思っているところでございます。ぜひ、地元長崎市との連携を深めていただきまして、この取り組みをさらに発展していくようなものにしていただけたらと思います。
長崎市長 鈴木史朗(すずき しろう)様
この度、トランスコスモス社と日吉自然の家の「トランスコスモスの森」に関する協定書を締結することができましたこと、大変うれしく思っております。また、トランスコスモス社におかれましては、長崎に立地いただきまして、既に雇用という形で長崎の地域に対して大きなご貢献をいただいております。そういったことに留まらず、さまざまな社会貢献に積極的に取り組んでいただき地域の活性化や発展にご貢献いただいていることに対しまして、心より御礼申し上げます。
日吉自然の家は、長崎市内と思えないような豊かな環境の中にあり、子どもたちは教室では学べない野外活動を通じて、健やかな成長の機会となるため、意義の大きい取り組みだと考えております。日吉自然の家での間伐、広葉樹の植樹、育林などの活動で森を整備することにより自然の魅力が増し、自然を活かした体験活動を楽しんでいただく施設になるのではないかと期待しております。今後も、森林整備の活動が広がり、それによって「サステナブルな長崎」が実現しますことを祈っております。
トランスコスモス 専務執行役員 内村弘幸
企業の森、「日吉自然の家トランスコスモスの森」の協定を締結させていただきありがとうございます。お力添えいただきました長崎県、長崎市、長崎県森林ボランティア支援センターの皆様、関係各位の皆様に、改めてお礼申上げます。長崎県に進出し、約10年が経過しました。昨年11月に長崎スタジアムシティ内のオフィス棟に4拠点目を新設し、従業員も約1500名となりました。この度、地域の企業として弊社のサステナビリティ基本方針に基づき、「ウェルビーイング」より良い社会実現に向け、この活動を決定いたしました。社会的課題である温室効果ガス排出量削減に対し、従業員とともに取り組んでまいります。今後も長崎県内における雇用創出に貢献し、地域社会の活性化・発展に寄与していきたいと考えております。
3月15日(土)に開催する植樹には、従業員から約50人の参加者を募る予定です。
トランスコスモスは、今後もお客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域の雇用創出や新しい働き方の推進を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
<トランスコスモスのサステナビリティへの取り組み>
トランスコスモスでは、代表取締役会長を委員長とするトランスコスモスSDGs委員会を設置し、ESG(環境、社会、ガバナンス)を中心とした社会の課題や期待に対する取り組みを実行していく体制を構築しています。
また、ESGへの取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現と永続的な企業価値の向上を目的として、サステナビリティ基本方針を策定しています。サステナビリティ基本方針では、社会全体のWell-beingを増やすことをパーパスとし、みなさまのSX(サステナブルトランスフォーメーション)パートナーとなるべく活動をしています。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・181の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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