直木賞候補にもなった名作 待望のコミカライズ! 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』2025年1月16日(木)発売

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最新投稿日時:2025/01/16 14:18 - 「直木賞候補にもなった名作 待望のコミカライズ! 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』2025年1月16日(木)発売」(PR TIMES)

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直木賞候補にもなった名作 待望のコミカライズ! 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』2025年1月16日(木)発売

配信元:PR TIMES
投稿:2025/01/16 14:18
直木賞作家・万城目学の原作を「拾い猫のモチャ」シリーズの漫画家・にごたろが完全描き下ろしで1冊に!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2025年1月16日(木)に『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(原作:万城目学、漫画:にごたろ)を発売いたしました。



◆ストーリー
かのこちゃんは小学1年生の女の子。玄三郎はかのこちゃんの家の年老いた柴犬。マドレーヌ夫人は外国語を話せるアカトラの猫。ゲリラ豪雨が襲ったある日、玄三郎の犬小屋にマドレーヌ夫人が逃げこんできて……。
◆おすすめポイント
(1)原作は直木賞受賞作家の万城目学×「拾い猫のモチャ」シリーズの漫画家・にごたろによる完全描き下ろし
猫や犬、人間の交流がたくさん描かれています。かのこちゃんの天真爛漫な様子と動物の掛け合いは必見! 奇想天外×静かな感動の万城目ワールドを漫画でお楽しみいただけます。




(2)読んだ人の心を動かす、いくつもの「出会い」と「別れ」の物語
親友と呼べるような存在と出会い、お別れすることになってしまうかのこちゃん。そんな中、犬の玄三郎も病気であることがわかって……!? 友人との別れや飼い犬の死、はじめての経験にとまどい、成長していくかのこちゃんから目が離せません。小学生~大人まで幅広い層に刺さる作品です。




◆著者プロフィール
原作:万城目学(まきめ まなぶ)
1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年にボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。ほかの小説作品に『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『偉大なる、しゅららぼん』などがある。『八月の御所グラウンド』で第170回直木三十五賞を受賞。
X(旧Twitter)@maqime

漫画:にごたろ
まんがと猫が大好き。「拾い猫のモチャ」シリーズや『ノリ吉は大吉猫』(ともに小社刊)など著書多数。
X(旧Twitter)@vriGOpzvmMRE5Dv
Instagram @nigotaro725

◆書誌情報
書名:かのこちゃんとマドレーヌ夫人
原作:万城目 学
漫画:にごたろ
発売日:2025年1月16日(木)
定価:1,430円(本体1,300円+税)
ページ数:192ページ
判型:A5判
ISBN:978-4-04-606969-6
発行:株式会社KADOKAWA

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配信元: PR TIMES

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