国内最高水準の断熱性能最高等級7に加湿機能をプラスした全館空調の住まい
(写真) SINKA KIWAMI イメージパース
株式会社サーラコーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:神野吾郎)の連結子会社で、愛知県全域および静岡県遠州・三重県東部・岐阜県南部地域において住宅事業を手掛けるサーラ住宅株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大場吉恭)は、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、住まいの快適性・省エネ性・環境配慮を追求するために、国内最高水準の断熱性能(最高等級7)に対応し、家庭用エアコン1台で家中にここちよい空気を循環させる全館空調システムに加湿機能を搭載した注文住宅のフラッグシップ商品「SINKA KIWAMI(シンカ キワミ)」を2025年1月1日より販売開始します。
「SINKA KIWAMI」の特徴
(1)屋根・壁・基礎・窓の断熱仕様強化により、国内最高水準となる「断熱等性能等級7(最高等級)※1」に対応
(2)家庭用エアコン1 台で24時間365 日、家中を快適温度にコントロールする「全館空調システム※2」を搭載
(3)家中の湿度を40~60%にキープする「加湿システム※3」を搭載し、空気質にこだわった極上の住みごこち
(4)年間光熱費は一年中全館空調しているにも関わらず、平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減※4
(5)選りすぐりの設計士による専任チーム「KIWAMI Architect(キワミ アーキテクト)」が理想の住まいを提案
※1 住宅性能表示制度に省エネ性能を表す等級で、UA 値0.26W/平方メートル ・K 以下(5・6・7 地域の場合)
7段階ある基準の最高等級を実現しています(建築地やプラン、仕様によって対応できない場合があります)
※2 株式会社FH アライアンス社の「MaHAt システム」を採用
※3 パナソニック株式会社の「アクアシッター」を採用
※4 JIS C 9612:2013 に基づくAPF から算出された期間消費電力量と電力単価を用いた計算による
実際には地域、気象条件、使用条件などにより電力量が変わります
(1)屋根・壁・基礎・窓の断熱仕様強化により、国内最高水準となる「断熱等性能等級7(最高等級)」に対応
2050 年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、住宅の省エネルギー性能を一層向上させるため2022 年に新設された住宅性能表示制度の断熱基準最高等級「断熱等性能等級7」。屋根・壁・基礎・窓の断熱性能をグレードアップすることにより、冬の室温がおおむね15℃以上、等級4に比べ冷暖房費を約40%削減できる快適・省エネな住まいを実現しました。
(2)家庭用エアコン1 台で24 時間365 日、家中を快適温度にコントロールする「全館空調システム」を搭載
まるごと外断熱と相性のいい「全館空調システム」を採用し、屋根裏から床下まで断熱して空気を循環。家庭用エアコン1台で家中をくまなく空調するため、常に室内温度を一定に保つことによりいつでも、どこでも快適に過ごせます。
(3)家中の湿度を40~60%にキープする「加湿システム」を搭載し、空気質にこだわった極上の住みごこち
冬の乾燥を解消し、家中の湿度を40~60%にキープする「加湿システム」を採用。温度に加え湿度もコントロールすることで体感温度が高まり、潤いのある理想の空気を叶えるとともに、水道と接続する自動給排水のためメンテナンスの手間を軽減します。
(4)年間光熱費は一年中全館空調しているにも関わらず、平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減
年間光熱費は24時間365日全館空調しているにも関わらず、平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減。さらに、特殊な専用機器ではなく、市販の家庭用エアコンや送風機などシンプルな構成で設計されているため、10~15年で発生するメンテナンスコストは一般的な全館空調と比較して約1/3に低減し、快適性と省エネ性を両立した暮らしを叶えます。
※全館空調は採用メーカーの実測データを基に地域区分や延床面積を補正して算出された電力消費量と電力単価を用いて試算
※個別空調はJIS C 9612:2013 に基づくAPF から算出された期間消費電力量と電力単価を用いた計算による
※実際には地域、気象条件、使用条件などにより電力量が変わります
(5)選りすぐりの設計士による専任チーム「KIWAMI Architect」が理想の住まいを提案
お客さまの理想の住まいを実現するために、経験豊富な設計士による専任チームを結成。一人ひとりがそれぞれの専門性を持ち、お客さまのご要望を細やかに聞きながら、最適なプランをご提案します。デザイン性、機能性、そして住みごこちを追求した唯一無二の住まいを設計します。
近年、気候変動により年平均気温は変動を繰り返しながら上昇しており、猛暑日や熱帯夜の日数増加に伴いエアコンの使用期間や使用時間が長くなることが予測されます。加えて、昨今電気代が高騰し家計への負担が増しています。
これまでサーラ住宅は、産学協同研究を通じて「外断熱工法」はじめ独自の技術開発に取り組み、住まいの基本性能と耐久性、保証・アフターサービスにこだわり続けてきました。今後ますます懸念される地球温暖化による厳しい自然環境下において、サーラ住宅は断熱性能を強化した「まるごと外断熱」の住まいに、加湿機能をプラスした全館空調システムにより、さらなる快適・健康と省エネを実現する“サーラ住宅史上最高性能の住まい”をお届けし、環境にも家計にも優しい住まいづくりでご家族の暮らしをサポートいたします。
▼参考ホームページ
SINKA KIWAMI 商品サイト https://sala-house.co.jp/chuumon/products/sinka_kiwami/
【このプレスリリースに関するお問い合わせ】
サーラ住宅株式会社 本社営業部
TEL:0532-32-7272
Mail:info@sala-house.co.jp
(写真) SINKA KIWAMI イメージパース
株式会社サーラコーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:神野吾郎)の連結子会社で、愛知県全域および静岡県遠州・三重県東部・岐阜県南部地域において住宅事業を手掛けるサーラ住宅株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大場吉恭)は、2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、住まいの快適性・省エネ性・環境配慮を追求するために、国内最高水準の断熱性能(最高等級7)に対応し、家庭用エアコン1台で家中にここちよい空気を循環させる全館空調システムに加湿機能を搭載した注文住宅のフラッグシップ商品「SINKA KIWAMI(シンカ キワミ)」を2025年1月1日より販売開始します。
「SINKA KIWAMI」の特徴
(1)屋根・壁・基礎・窓の断熱仕様強化により、国内最高水準となる「断熱等性能等級7(最高等級)※1」に対応
(2)家庭用エアコン1 台で24時間365 日、家中を快適温度にコントロールする「全館空調システム※2」を搭載
(3)家中の湿度を40~60%にキープする「加湿システム※3」を搭載し、空気質にこだわった極上の住みごこち
(4)年間光熱費は一年中全館空調しているにも関わらず、平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減※4
(5)選りすぐりの設計士による専任チーム「KIWAMI Architect(キワミ アーキテクト)」が理想の住まいを提案
※1 住宅性能表示制度に省エネ性能を表す等級で、UA 値0.26W/平方メートル ・K 以下(5・6・7 地域の場合)
7段階ある基準の最高等級を実現しています(建築地やプラン、仕様によって対応できない場合があります)
※2 株式会社FH アライアンス社の「MaHAt システム」を採用
※3 パナソニック株式会社の「アクアシッター」を採用
※4 JIS C 9612:2013 に基づくAPF から算出された期間消費電力量と電力単価を用いた計算による
実際には地域、気象条件、使用条件などにより電力量が変わります
(1)屋根・壁・基礎・窓の断熱仕様強化により、国内最高水準となる「断熱等性能等級7(最高等級)」に対応
2050 年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、住宅の省エネルギー性能を一層向上させるため2022 年に新設された住宅性能表示制度の断熱基準最高等級「断熱等性能等級7」。屋根・壁・基礎・窓の断熱性能をグレードアップすることにより、冬の室温がおおむね15℃以上、等級4に比べ冷暖房費を約40%削減できる快適・省エネな住まいを実現しました。
(2)家庭用エアコン1 台で24 時間365 日、家中を快適温度にコントロールする「全館空調システム」を搭載
まるごと外断熱と相性のいい「全館空調システム」を採用し、屋根裏から床下まで断熱して空気を循環。家庭用エアコン1台で家中をくまなく空調するため、常に室内温度を一定に保つことによりいつでも、どこでも快適に過ごせます。
(3)家中の湿度を40~60%にキープする「加湿システム」を搭載し、空気質にこだわった極上の住みごこち
冬の乾燥を解消し、家中の湿度を40~60%にキープする「加湿システム」を採用。温度に加え湿度もコントロールすることで体感温度が高まり、潤いのある理想の空気を叶えるとともに、水道と接続する自動給排水のためメンテナンスの手間を軽減します。
(4)年間光熱費は一年中全館空調しているにも関わらず、平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減
年間光熱費は24時間365日全館空調しているにも関わらず、平均的な住宅の個別空調との比較で約40%削減。さらに、特殊な専用機器ではなく、市販の家庭用エアコンや送風機などシンプルな構成で設計されているため、10~15年で発生するメンテナンスコストは一般的な全館空調と比較して約1/3に低減し、快適性と省エネ性を両立した暮らしを叶えます。
※全館空調は採用メーカーの実測データを基に地域区分や延床面積を補正して算出された電力消費量と電力単価を用いて試算
※個別空調はJIS C 9612:2013 に基づくAPF から算出された期間消費電力量と電力単価を用いた計算による
※実際には地域、気象条件、使用条件などにより電力量が変わります
(5)選りすぐりの設計士による専任チーム「KIWAMI Architect」が理想の住まいを提案
お客さまの理想の住まいを実現するために、経験豊富な設計士による専任チームを結成。一人ひとりがそれぞれの専門性を持ち、お客さまのご要望を細やかに聞きながら、最適なプランをご提案します。デザイン性、機能性、そして住みごこちを追求した唯一無二の住まいを設計します。
近年、気候変動により年平均気温は変動を繰り返しながら上昇しており、猛暑日や熱帯夜の日数増加に伴いエアコンの使用期間や使用時間が長くなることが予測されます。加えて、昨今電気代が高騰し家計への負担が増しています。
これまでサーラ住宅は、産学協同研究を通じて「外断熱工法」はじめ独自の技術開発に取り組み、住まいの基本性能と耐久性、保証・アフターサービスにこだわり続けてきました。今後ますます懸念される地球温暖化による厳しい自然環境下において、サーラ住宅は断熱性能を強化した「まるごと外断熱」の住まいに、加湿機能をプラスした全館空調システムにより、さらなる快適・健康と省エネを実現する“サーラ住宅史上最高性能の住まい”をお届けし、環境にも家計にも優しい住まいづくりでご家族の暮らしをサポートいたします。
▼参考ホームページ
SINKA KIWAMI 商品サイト https://sala-house.co.jp/chuumon/products/sinka_kiwami/
【このプレスリリースに関するお問い合わせ】
サーラ住宅株式会社 本社営業部
TEL:0532-32-7272
Mail:info@sala-house.co.jp
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