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最新投稿日時:2024/07/18 05:09 - 「NY時間に伝わった発言・ニュース」(みんかぶ(FX/為替))

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NY時間に伝わった発言・ニュース

著者:MINKABU PRESS
投稿:2024/07/18 05:09
※経済指標
【米国】
*米住宅着工件数(6月)21:30
結果 135.3万件
予想 131.0万件 前回 127.7万件

*住宅建築許可件数
結果 144.6万件
予想 140.0万件 前回 139.9万件

*鉱工業生産指数(6月)22:15
結果 0.6%
予想 0.4% 前回 0.7%(前月比)

*設備稼働率
結果 78.8%
予想 78.5% 前回 78.2%

*米週間石油在庫統計(バレル・前週比)23:30
原油 -487.0万(4億4023万)
ガソリン +332.8万(2億3299万)
留出油  +345.4万(1億2807万)
(クッシング地区)
原油 -87.5万(3266万)
*()は在庫総量

※発言・ニュース
*米20年債入札結果
最高落札利回り 4.466(WI:4.467%)
応札倍率    2.68倍(前回:2.74倍)

*米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・大半の地区で経済は僅かないし緩慢に成長。
・物価は緩慢に上昇。賃金は緩慢ないし緩やかに増加。
・消費は大半の地区でほぼ変化なし。

*ウォラーFRB理事
・利下げが可能になる地点に近づきつつある。
・最近のデータから、2%達成をより確信。
・もう少し証拠が必要。進展は続く。
・現在のデータはソフトランディング達成と一致。
・労働市場はスイート・スポットにある。
・今後数カ月のデータを注視していく。
・データにばらつきがあれば、近い将来の利下げはより不確実なものになる。
・1つのシナリオとして、そう遠くない将来に利下げがあるかもしれない。
・6月のCPIは2カ月目の非常に良いニュースとなった。
・失業率の上振れリスクの方が長期的に見てより大きい。
・9月と11月、12月の利下げに対するマクロ的影響はない。
・利下げ開始後、どこまで利下げを行うかは、まだ未解決。
・次の利下げは将来のある時点で行われる可能性が高い。

*バーキン・リッチモンド連銀総裁
・インフレ鈍化の度合いに勇気づけられる。
・ディスインフレが持続する証拠を求めている。
・インフレと失業の両面にリスクがあると見ている。
・労働市場は健全で、供給はまだ堅調に伸びている。

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)

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