日本一おいしい球団! オイシックス新潟アルビレックスBC 初のオリジナルスタジアムグルメ Oisixが新潟食材の魅力を活かして開発、ホーム開幕戦から提供開始(3/23~)
~柿の種を使ったフライ、幻の豚肉「鬼の宝ポーク」など、新潟食材が集結!5商品を発表~
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)と、株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:池田 拓史)は、2023年11月よりメインスポンサーを務めるプロ野球チーム「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」(以下:オイシックス新潟アルビレックスBC)が2024年3月23日(土)に迎える今季ホーム開幕戦に合わせて、新潟の地元食材をふんだんに取り入れたスタジアムグルメ5商品を監修・開発しました。本スタジアムグルメは、2024年3月23日(土)から本拠地・HARD OFF ECOスタジアム新潟での公式戦の開催時にスタジアムにて販売します。
■「日本一おいしい球団」を目指して! 新潟のおいしい食材・生産者とタッグを組んでスタジアムグルメを開発
オイシックス新潟アルビレックスBCは、2026年までの日本代表選手の誕生を目標に、選手の育成に力をいれています。メインスポンサーであるオイシックス・ラ・大地としても、「日本一おいしい球団」を目指して、選手の身体づくりに大切な「食」をサポ―ト、また本拠地球場を新潟で一番盛り上がる場所として球場や周辺の環境を整えるなど、地域に愛される球団づくりを行っています。
このたび、球団を応援していただくファンを拡大するため「食」の面でも楽しめる環境を整えるべく、新潟ならではのおいしい食材・生産者とタッグを組んで、スタジアムグルメを開発しました。オイシックス・ラ・大地の食品宅配サービスブランド「Oisix」で2013年から展開しているミールキット「Kit Oisix」の開発担当者などお客様の声をもとに日々商品開発を手がけているメンバーが開発に携わり、新潟のご当地米菓「柿の種」や、地元生産者のこだわりの食材、新潟で愛される飲食店など、新潟の魅力を幅広く取り入れて子どもから大人まで楽しめる商品に仕上げました。
新潟県産牛たっぷり燻製カレー(税込900円)
必勝!Oisix新潟キッズカレー(税込600円)
新潟県長岡市に店舗を構える創作肉料理店「和ダイニング 朔」のレシピを参考にした燻製カレーです。新潟県産のコシヒカリと、新潟県産牛を使用。15種類の野菜を凝縮したOisixオリジナルの野菜ジュース「すごい野菜ジュース」を使用しています。
お子さま向けには、野球ボールをかたどったごはんと公式キャラクター「アルファくん」の旗で、目でも楽しめる盛り付けをしています。
新潟を味わうフライグルメ3種盛り(税込1,000円)
創業100年を迎えた浪花屋製菓の「元祖柿の種」を衣に使い、ざっくり食感が楽しい「元祖柿の種の鶏唐揚げ」と、新潟県小千谷市の活性化を目指して地域に密着した取り組みを続けている農園ビギン(本社:新潟県小千谷市、代表:南雲 信幸)の紅はるかをからっと揚げた「農園ビギンさんのスイートポテトフライ」。さらにOisixで人気のミニアメリカンドックの3種を盛り合わせた、応援ムードを盛り上げる一品です。
幻の豚肉「鬼の宝ポーク」のジューシー豚串(税込700円)
津南町で循環型農業に取り組む株式会社鬼や福ふく(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表:島田 福徳)が、"次世代に食肉文化をつなぐ"を企業理念とする株式会社Eco-Pork(本社:東京都、代表:神林 隆)の養豚DXを活用して生産するブランド豚「鬼の宝ポーク」をOisixのオリジナルシーズニングで仕上げました。新潟ならではの辛味調味料「かんずり」で、味を変えながら楽しめます。一般ではほとんど流通しないこの稀少な豚「鬼の宝ポーク」はしっかりとした旨味と甘い香りが特徴です。
アルビカラーのあったか濃厚にんじんポタージュ(税込400円)
にんじんの鮮やかなオレンジ色が映えるコクのあるポタージュで、オイシックス新潟アルビレックスBCのチームカラーであるオレンジ色にちなんでいます。開幕戦で使用するのは、津南町で農家を営む滝沢勇太さんの雪下にんじん。雪下にんじんとは、山間地の多雪地域で12月から雪の下で越冬させた後に、3月末から4月末にかけて約2メートルにもなる雪を取り除きながら収穫するにんじんで、雪の下で越冬させることでより濃い甘みやうま味を味わえるのが特徴です※。
※:新潟県庁公式HP(https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/syokuhin/shun03-ninjin.html)
ビーフジャーキーの新世界「越後之肉塊」(税込500円)
新潟県長岡市与板地区にある中島牧場で米を食べて育った牛肉を、同じく新潟県長岡市摂田屋の醸造の町を象徴する醤油蔵、越のむらさきの醤油で漬け込んだ、贅沢なおつまみです。肉感あふれる美味しさをより味わえるように、炙って提供いたします。
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについて
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(運営会社:株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ)は、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームです。経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」のもとで、新潟県の地域活性化と新潟県への地域貢献を実現し、地方創生に寄与するべく、各種活動を展開しています。2023年11月よりオイシックス・ラ・大地会社がメインスポンサーとなり、球団名は「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」となっています。
URL: https://www.niigata-albirex-bc.jp/
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)と、株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:池田 拓史)は、2023年11月よりメインスポンサーを務めるプロ野球チーム「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」(以下:オイシックス新潟アルビレックスBC)が2024年3月23日(土)に迎える今季ホーム開幕戦に合わせて、新潟の地元食材をふんだんに取り入れたスタジアムグルメ5商品を監修・開発しました。本スタジアムグルメは、2024年3月23日(土)から本拠地・HARD OFF ECOスタジアム新潟での公式戦の開催時にスタジアムにて販売します。
■「日本一おいしい球団」を目指して! 新潟のおいしい食材・生産者とタッグを組んでスタジアムグルメを開発
オイシックス新潟アルビレックスBCは、2026年までの日本代表選手の誕生を目標に、選手の育成に力をいれています。メインスポンサーであるオイシックス・ラ・大地としても、「日本一おいしい球団」を目指して、選手の身体づくりに大切な「食」をサポ―ト、また本拠地球場を新潟で一番盛り上がる場所として球場や周辺の環境を整えるなど、地域に愛される球団づくりを行っています。
このたび、球団を応援していただくファンを拡大するため「食」の面でも楽しめる環境を整えるべく、新潟ならではのおいしい食材・生産者とタッグを組んで、スタジアムグルメを開発しました。オイシックス・ラ・大地の食品宅配サービスブランド「Oisix」で2013年から展開しているミールキット「Kit Oisix」の開発担当者などお客様の声をもとに日々商品開発を手がけているメンバーが開発に携わり、新潟のご当地米菓「柿の種」や、地元生産者のこだわりの食材、新潟で愛される飲食店など、新潟の魅力を幅広く取り入れて子どもから大人まで楽しめる商品に仕上げました。
新潟県産牛たっぷり燻製カレー(税込900円)
必勝!Oisix新潟キッズカレー(税込600円)
新潟県長岡市に店舗を構える創作肉料理店「和ダイニング 朔」のレシピを参考にした燻製カレーです。新潟県産のコシヒカリと、新潟県産牛を使用。15種類の野菜を凝縮したOisixオリジナルの野菜ジュース「すごい野菜ジュース」を使用しています。
お子さま向けには、野球ボールをかたどったごはんと公式キャラクター「アルファくん」の旗で、目でも楽しめる盛り付けをしています。
新潟を味わうフライグルメ3種盛り(税込1,000円)
創業100年を迎えた浪花屋製菓の「元祖柿の種」を衣に使い、ざっくり食感が楽しい「元祖柿の種の鶏唐揚げ」と、新潟県小千谷市の活性化を目指して地域に密着した取り組みを続けている農園ビギン(本社:新潟県小千谷市、代表:南雲 信幸)の紅はるかをからっと揚げた「農園ビギンさんのスイートポテトフライ」。さらにOisixで人気のミニアメリカンドックの3種を盛り合わせた、応援ムードを盛り上げる一品です。
幻の豚肉「鬼の宝ポーク」のジューシー豚串(税込700円)
津南町で循環型農業に取り組む株式会社鬼や福ふく(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表:島田 福徳)が、"次世代に食肉文化をつなぐ"を企業理念とする株式会社Eco-Pork(本社:東京都、代表:神林 隆)の養豚DXを活用して生産するブランド豚「鬼の宝ポーク」をOisixのオリジナルシーズニングで仕上げました。新潟ならではの辛味調味料「かんずり」で、味を変えながら楽しめます。一般ではほとんど流通しないこの稀少な豚「鬼の宝ポーク」はしっかりとした旨味と甘い香りが特徴です。
アルビカラーのあったか濃厚にんじんポタージュ(税込400円)
にんじんの鮮やかなオレンジ色が映えるコクのあるポタージュで、オイシックス新潟アルビレックスBCのチームカラーであるオレンジ色にちなんでいます。開幕戦で使用するのは、津南町で農家を営む滝沢勇太さんの雪下にんじん。雪下にんじんとは、山間地の多雪地域で12月から雪の下で越冬させた後に、3月末から4月末にかけて約2メートルにもなる雪を取り除きながら収穫するにんじんで、雪の下で越冬させることでより濃い甘みやうま味を味わえるのが特徴です※。
※:新潟県庁公式HP(https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/syokuhin/shun03-ninjin.html)
ビーフジャーキーの新世界「越後之肉塊」(税込500円)
新潟県長岡市与板地区にある中島牧場で米を食べて育った牛肉を、同じく新潟県長岡市摂田屋の醸造の町を象徴する醤油蔵、越のむらさきの醤油で漬け込んだ、贅沢なおつまみです。肉感あふれる美味しさをより味わえるように、炙って提供いたします。
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについて
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(運営会社:株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ)は、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームです。経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」のもとで、新潟県の地域活性化と新潟県への地域貢献を実現し、地方創生に寄与するべく、各種活動を展開しています。2023年11月よりオイシックス・ラ・大地会社がメインスポンサーとなり、球団名は「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」となっています。
URL: https://www.niigata-albirex-bc.jp/
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。
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