MV東海が3日ぶり反発、24年2月期業績は計画上振れで着地
マックスバリュ東海<8198.T>が3日ぶりに反発している。19日の取引終了後、集計中の24年2月期連結業績について、売上高が従来予想の3600億円から3660億円(前の期比4.2%増)へ、営業利益が106億円から134億円(同30.1%増)へ、純利益が57億円から83億円(同34.5%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
成長カテゴリーであるデリカ商品の拡充や冷凍食品の品揃え拡大など、利用客の多様な嗜好に応える商品・サービスの提供に向けた取り組みを強化したことで既存店売上高が伸長したほか、売上総利益率が改善したことなどが要因。また、冷凍ケースの入れ替えによる電気使用量の削減により電気代が大幅に削減できたことなども寄与した。
出所:MINKABU PRESS
成長カテゴリーであるデリカ商品の拡充や冷凍食品の品揃え拡大など、利用客の多様な嗜好に応える商品・サービスの提供に向けた取り組みを強化したことで既存店売上高が伸長したほか、売上総利益率が改善したことなどが要因。また、冷凍ケースの入れ替えによる電気使用量の削減により電気代が大幅に削減できたことなども寄与した。
出所:MINKABU PRESS
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