「いつでも使える」よう、高齢者をサポートするセコム独自の便利機能を搭載
セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、高齢者や持病のため体調に不安がある方とその家族の見守りニーズに応えるサービス「セコムみまもりホン2」を2月19日(月)より発売します。
「セコムみまもりホン」は、セコムへの救急通報と家族間などで安否確認ができる、高齢者や持病のある方に向けた見守りサービスです。「セコム・ホームセキュリティ」のご契約がなくとも利用できるサービスで、2019年4月の発売以降、累計6,000件を超える貢献事例があります(2023年9月末現在)。
このたび発売する「セコムみまもりホン2」では、「セコムみまもりホン」で提供していた救急通報機能と安否確認機能に加え、これまで培ってきたノウハウを元に、携帯電話の操作に不慣れな高齢者でも端末を「いつでも使える」状態に保てるようセコム独自の便利機能を搭載しました。
端末が正常に動作するよう、定期的、または異常動作を検知すると自動で再起動を行うほか、電池残量が少なくなる・電源OFF状態になると見守るご家族にEメールでお知らせします。また、充電を開始すると自動で電源が入るようにすることで、電源の入れ忘れを防止。さらに、電波受信圏外など通信ができない場合には、画面上に大きく注意喚起の文章を表示します。
これまでセコムによる設定が必要だった安否確認のタイミングの変更についても、専用ウェブサイトからいつでも行えるようになり、ご利用状況の変化へのフレキシブルな対応が可能となりました。
セコムはこれからも、超高齢社会のさまざまな社会課題の解決に役立つサービスを開発・提供し続けていきます。
※「セコムみまもりホン2」は、auの携帯端末「mamorino(マモリーノ)6」をベースとしたセコム専用端末です。
■「セコムみまもりホン2」の特長
1.ストラップを引っ張るだけでセコムに通報
救急通報機能では「セコムみまもりホン2」のストラップを引っ張ると、セコムへ救急信号が送信され、必要に応じて緊急対処員の駆け付けや119番通報を行います。あらかじめお預かりした持病や服用中のお薬、ご家族やかかりつけ医の連絡先などの救急情報を端末の液晶画面上に表示し、医療関係者に情報提供します。
端末は携帯電話として通話を行うことも可能で、体調や健康について気になる際は、セコムの看護師に24時間いつでも無料で電話相談することができます。
2.離れて暮らすご利用者の安否を確認できる
安否確認機能では、設定した間隔で端末の液晶画面上に「連絡ください」ボタンと「元気にしてます」ボタンを表示。ご利用者がいずれかのボタンを押すと、その結果をご家族へEメールで通知します。ボタン操作がなかった場合は「操作なし」の通知がご家族に送られるため、必要に応じて緊急対処員に駆け付けを要請することができます。
端末をお持ちのご利用者の居場所を確認したいときは、専用ウェブサイトやアプリから検索して確認することができます。
3.「いつでも使える」ようにセコム独自の機能を搭載
これまでに培ってきたノウハウを元に、携帯電話の操作に不慣れな高齢者でも端末が「いつでも使える」状態に保てるようにしました。
端末が正常に動作するよう、定期的、またはフリーズ状態などの異常を検知すると自動で再起動を行うほか、電池残量が少なくなったり、電源OFF状態になると見守るご家族に自動でEメールを送り、知らない間にバッテリーが切れていたという事態を防ぎます。また、充電を開始すると自動で電源が入るため、電源の入れ忘れを予防します。さらに、電波受信圏外など通信ができない場合には、画面上に大きく注意喚起の文章を表示するなど、セコム独自の機能を搭載してご利用者をサポートします。
■料金
セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、高齢者や持病のため体調に不安がある方とその家族の見守りニーズに応えるサービス「セコムみまもりホン2」を2月19日(月)より発売します。
「セコムみまもりホン」は、セコムへの救急通報と家族間などで安否確認ができる、高齢者や持病のある方に向けた見守りサービスです。「セコム・ホームセキュリティ」のご契約がなくとも利用できるサービスで、2019年4月の発売以降、累計6,000件を超える貢献事例があります(2023年9月末現在)。
このたび発売する「セコムみまもりホン2」では、「セコムみまもりホン」で提供していた救急通報機能と安否確認機能に加え、これまで培ってきたノウハウを元に、携帯電話の操作に不慣れな高齢者でも端末を「いつでも使える」状態に保てるようセコム独自の便利機能を搭載しました。
端末が正常に動作するよう、定期的、または異常動作を検知すると自動で再起動を行うほか、電池残量が少なくなる・電源OFF状態になると見守るご家族にEメールでお知らせします。また、充電を開始すると自動で電源が入るようにすることで、電源の入れ忘れを防止。さらに、電波受信圏外など通信ができない場合には、画面上に大きく注意喚起の文章を表示します。
これまでセコムによる設定が必要だった安否確認のタイミングの変更についても、専用ウェブサイトからいつでも行えるようになり、ご利用状況の変化へのフレキシブルな対応が可能となりました。
セコムはこれからも、超高齢社会のさまざまな社会課題の解決に役立つサービスを開発・提供し続けていきます。
※「セコムみまもりホン2」は、auの携帯端末「mamorino(マモリーノ)6」をベースとしたセコム専用端末です。
■「セコムみまもりホン2」の特長
1.ストラップを引っ張るだけでセコムに通報
救急通報機能では「セコムみまもりホン2」のストラップを引っ張ると、セコムへ救急信号が送信され、必要に応じて緊急対処員の駆け付けや119番通報を行います。あらかじめお預かりした持病や服用中のお薬、ご家族やかかりつけ医の連絡先などの救急情報を端末の液晶画面上に表示し、医療関係者に情報提供します。
端末は携帯電話として通話を行うことも可能で、体調や健康について気になる際は、セコムの看護師に24時間いつでも無料で電話相談することができます。
2.離れて暮らすご利用者の安否を確認できる
安否確認機能では、設定した間隔で端末の液晶画面上に「連絡ください」ボタンと「元気にしてます」ボタンを表示。ご利用者がいずれかのボタンを押すと、その結果をご家族へEメールで通知します。ボタン操作がなかった場合は「操作なし」の通知がご家族に送られるため、必要に応じて緊急対処員に駆け付けを要請することができます。
端末をお持ちのご利用者の居場所を確認したいときは、専用ウェブサイトやアプリから検索して確認することができます。
3.「いつでも使える」ようにセコム独自の機能を搭載
これまでに培ってきたノウハウを元に、携帯電話の操作に不慣れな高齢者でも端末が「いつでも使える」状態に保てるようにしました。
端末が正常に動作するよう、定期的、またはフリーズ状態などの異常を検知すると自動で再起動を行うほか、電池残量が少なくなったり、電源OFF状態になると見守るご家族に自動でEメールを送り、知らない間にバッテリーが切れていたという事態を防ぎます。また、充電を開始すると自動で電源が入るため、電源の入れ忘れを予防します。さらに、電波受信圏外など通信ができない場合には、画面上に大きく注意喚起の文章を表示するなど、セコム独自の機能を搭載してご利用者をサポートします。
■料金
関連銘柄
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