アゴーラ ホスピタリティー グループ <9704> [東証S] が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常損益は1.9億円の赤字(前の期は11億円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来予想の0.5億円の黒字を下回り、黒字予想から一転して赤字で着地。24年12月期は3.5億円の黒字に浮上する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は1.2億円の黒字(前年同期は2.1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-10.0%→6.4%に急改善した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は1.2億円の黒字(前年同期は2.1億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-10.0%→6.4%に急改善した。
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