レナが後場にカイ気配、東レ子会社との共同開発契約締結で収益貢献を期待◇
レナサイエンス<4889.T>が後場にプラス圏に浮上した。8日、東レ<3402.T>子会社の東レ・メディカルとAI搭載型血液透析医療機器での共同開発契約を締結したと発表。将来の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。
東レ・メディカルは維持血液透析患者への最適な治療を提供するため、除水量や血流量の調節をAIが制御する仕組みの検討を進めている。レナは血液透析装置に組み込むAIを研究開発するため、東レ・メディカルから共同研究費として6000万円を受け取る予定としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
東レ・メディカルは維持血液透析患者への最適な治療を提供するため、除水量や血流量の調節をAIが制御する仕組みの検討を進めている。レナは血液透析装置に組み込むAIを研究開発するため、東レ・メディカルから共同研究費として6000万円を受け取る予定としている。
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