ユーシーカードを皮切りに、パートナー連携によりサービス拡大を推進
GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム市場:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、本日2023年11月27日(月)より、BtoB取引において請求書のクレジットカード払いを可能とする「請求書カード払い byGMO」の提供を開始いたします。買い手企業は、売り手企業が対応する決済手段にかかわらずクレジットカードで支払いができるほか、支払期日を最大60日(※1)長くすることが可能なため資金繰り改善につながります(※2)。 (※1)カード決済申請日やご利用カードの引き落とし日によって異なります。 (※2)ご利用についてはGMO-PG所定の審査がございます。審査の結果によってご利用できない場合があります。
【背景と概要】
BtoB取引において、売り手企業が売買時の支払い方法を銀行振込や約束手形などに限定している場合は、買い手企業にクレジットカードでの決済ニーズがあっても利用できません。また、「売上の入金までに時間を要する」「大量・大型受注で仕入に資金を回したい」といった資金繰りの課題により、支払日を延長したい買い手企業も少なくありません。
GMO-PGはBtoB取引において、Visaが提供するBtoB取引専用のクレジットカード決済システムの構築・運用等や、総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」の提供、売掛金を早期資金化する「GMO BtoB早払い(ファクタリング)」・売掛金の未回収を保証する「GMO BtoB売掛保証」などのファイナンスサービスの展開を行っています。また連結会社であるGMOペイメントサービスでは、BtoB取引向けの後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。
そこでこのたび、これまで培ってきたBtoB決済および与信・審査のノウハウや知見を活かし、BtoB取引において請求書のクレジットカード払いを可能とする「請求書カード払い byGMO」の提供を開始します。BtoB取引の買い手企業は本サービスを導入することで、売り手企業が対応する決済手段にかかわらず、請求書を用いてクレジットカード払いを行うことが可能となります。また、クレジットカードの利用により支払日を最大60日長くすることができるため、資金繰りの改善につながります。
GMO-PGは、買い手企業を顧客に持つ銀行・クレジットカード会社、商社、業務用アプリケーション提供会社、FinTech企業などと提携し、本サービスを展開してまいります。第1弾としてユーシーカード株式会社と提携し、UCカードをご利用の買い手企業に対して本サービスを提供いたします。
【「請求書カード払い byGMO」について】
(URL: https://www.gmo-pg.com/service/invoice_card_pay )
BtoB取引において、請求書を用いてクレジットカード払いを可能とするサービスです。売り手企業の支払い方法が銀行振込や約束手形などに限られクレジットカードに対応していない場合でも、買い手企業はクレジットカードで支払いができます。買い手企業は、GMO-PGが提供するWEBサイト上の専用ページにログインし、購入時に売り手企業から発行される請求書の情報を入力して、クレジットカードで支払いを行います。
GMO-PGは、買い手企業によるクレジットカードでの支払い後、売り手企業に対して購入代金の立替払いを期日までに行います。クレジットカード利用料金の請求は決済時から約60日後(※1)のため、買い手企業は支払日を最大60日長くすることができ資金繰りの改善が可能です。利用できる国際ブランドはVisa・Mastercardで、今後は他のブランドも追加予定です。
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
オンライン化・キャッシュレス化・DXなどを支援する決済を起点としたサービスを提供しています。年間決済処理金額は約15兆円、オンライン総合決済サービスはEC事業者やNHK・国税庁等の公的機関など約15万店舗の加盟店に導入されています。
決済業界のリーディングカンパニーとして、オンライン総合決済サービス、対面領域での決済サービス、後払い・BNPL(Buy Now Pay Later)、金融機関・事業会社へのBaaS支援、海外の先端FinTech企業への戦略的投融資など、決済・金融技術で社会イノベーションを牽引し、持続可能な社会の実現と社会の進歩発展に貢献してまいります。(2023年9月末現在、連結数値)
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
イノベーション・パートナーズ本部
イノベーション戦略統括部
戦略事業営業部 企業間決済グループ
TEL:03-3464-2477
E-mail:ivp_b2b@gmo-pg.com
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com/ )
会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム市場 証券コード:3769)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 相浦 一成
事業内容 ■総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金 133億23百万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL: https://www.gmo.jp/ )
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2023 GMO Payment Gateway, Inc. All Rights Reserved.
GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム市場:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、本日2023年11月27日(月)より、BtoB取引において請求書のクレジットカード払いを可能とする「請求書カード払い byGMO」の提供を開始いたします。買い手企業は、売り手企業が対応する決済手段にかかわらずクレジットカードで支払いができるほか、支払期日を最大60日(※1)長くすることが可能なため資金繰り改善につながります(※2)。 (※1)カード決済申請日やご利用カードの引き落とし日によって異なります。 (※2)ご利用についてはGMO-PG所定の審査がございます。審査の結果によってご利用できない場合があります。
【背景と概要】
BtoB取引において、売り手企業が売買時の支払い方法を銀行振込や約束手形などに限定している場合は、買い手企業にクレジットカードでの決済ニーズがあっても利用できません。また、「売上の入金までに時間を要する」「大量・大型受注で仕入に資金を回したい」といった資金繰りの課題により、支払日を延長したい買い手企業も少なくありません。
GMO-PGはBtoB取引において、Visaが提供するBtoB取引専用のクレジットカード決済システムの構築・運用等や、総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」の提供、売掛金を早期資金化する「GMO BtoB早払い(ファクタリング)」・売掛金の未回収を保証する「GMO BtoB売掛保証」などのファイナンスサービスの展開を行っています。また連結会社であるGMOペイメントサービスでは、BtoB取引向けの後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。
そこでこのたび、これまで培ってきたBtoB決済および与信・審査のノウハウや知見を活かし、BtoB取引において請求書のクレジットカード払いを可能とする「請求書カード払い byGMO」の提供を開始します。BtoB取引の買い手企業は本サービスを導入することで、売り手企業が対応する決済手段にかかわらず、請求書を用いてクレジットカード払いを行うことが可能となります。また、クレジットカードの利用により支払日を最大60日長くすることができるため、資金繰りの改善につながります。
GMO-PGは、買い手企業を顧客に持つ銀行・クレジットカード会社、商社、業務用アプリケーション提供会社、FinTech企業などと提携し、本サービスを展開してまいります。第1弾としてユーシーカード株式会社と提携し、UCカードをご利用の買い手企業に対して本サービスを提供いたします。
【「請求書カード払い byGMO」について】
(URL: https://www.gmo-pg.com/service/invoice_card_pay )
BtoB取引において、請求書を用いてクレジットカード払いを可能とするサービスです。売り手企業の支払い方法が銀行振込や約束手形などに限られクレジットカードに対応していない場合でも、買い手企業はクレジットカードで支払いができます。買い手企業は、GMO-PGが提供するWEBサイト上の専用ページにログインし、購入時に売り手企業から発行される請求書の情報を入力して、クレジットカードで支払いを行います。
GMO-PGは、買い手企業によるクレジットカードでの支払い後、売り手企業に対して購入代金の立替払いを期日までに行います。クレジットカード利用料金の請求は決済時から約60日後(※1)のため、買い手企業は支払日を最大60日長くすることができ資金繰りの改善が可能です。利用できる国際ブランドはVisa・Mastercardで、今後は他のブランドも追加予定です。
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】
オンライン化・キャッシュレス化・DXなどを支援する決済を起点としたサービスを提供しています。年間決済処理金額は約15兆円、オンライン総合決済サービスはEC事業者やNHK・国税庁等の公的機関など約15万店舗の加盟店に導入されています。
決済業界のリーディングカンパニーとして、オンライン総合決済サービス、対面領域での決済サービス、後払い・BNPL(Buy Now Pay Later)、金融機関・事業会社へのBaaS支援、海外の先端FinTech企業への戦略的投融資など、決済・金融技術で社会イノベーションを牽引し、持続可能な社会の実現と社会の進歩発展に貢献してまいります。(2023年9月末現在、連結数値)
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOペイメントゲートウェイ株式会社
イノベーション・パートナーズ本部
イノベーション戦略統括部
戦略事業営業部 企業間決済グループ
TEL:03-3464-2477
E-mail:ivp_b2b@gmo-pg.com
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com/ )
会社名 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム市場 証券コード:3769)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 相浦 一成
事業内容 ■総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金 133億23百万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL: https://www.gmo.jp/ )
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
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