トラスト <3347> [東証S] が11月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の22.8億円→28.1億円(前期は24.6億円)に23.5%上方修正し、一転して14.3%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の10.1億円→15.5億円(前年同期は18億円)に53.0%上方修正し、減益率が44.0%減→14.3%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(個別業績)2024年3月期の第2四半期(累計)個別業績につきましては、アジア地域は外貨流出防止策の継続により依然計画通りの推移であるものの、他地域へのBtoB販売が好調であり、また、為替相場が当期も引き続き円安に進んだことから、上記のとおり業績予想を修正いたします。 2024年3月期の通期 個別業績につきましては、今後の為替相場の動向によっては大きく業績が左右される可能性はあるもののBtoB販売は引き続き堅調に推移するものと予想されるため、上記のとおり個別予想を修正いたします。(連結業績)2024年3月期の第2四半期(累計)連結業績につきましては、レンタカー事業及び海外自動車ディーラー事業が堅調に推移したことに加え、為替相場が引き続き円安に進んだことから、上記のとおり業績予想を修正いたします。 2024年3月期の通期 連結業績につきましては、今後の為替相場の動向によっては大きく業績が左右される可能性はあるもののレンタカー事業及び海外自動車ディーラー事業については引き続き堅調に推移するものと予想されるため、上記のとおり連結予想を修正いたします。(注) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の10.1億円→15.5億円(前年同期は18億円)に53.0%上方修正し、減益率が44.0%減→14.3%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(個別業績)2024年3月期の第2四半期(累計)個別業績につきましては、アジア地域は外貨流出防止策の継続により依然計画通りの推移であるものの、他地域へのBtoB販売が好調であり、また、為替相場が当期も引き続き円安に進んだことから、上記のとおり業績予想を修正いたします。 2024年3月期の通期 個別業績につきましては、今後の為替相場の動向によっては大きく業績が左右される可能性はあるもののBtoB販売は引き続き堅調に推移するものと予想されるため、上記のとおり個別予想を修正いたします。(連結業績)2024年3月期の第2四半期(累計)連結業績につきましては、レンタカー事業及び海外自動車ディーラー事業が堅調に推移したことに加え、為替相場が引き続き円安に進んだことから、上記のとおり業績予想を修正いたします。 2024年3月期の通期 連結業績につきましては、今後の為替相場の動向によっては大きく業績が左右される可能性はあるもののレンタカー事業及び海外自動車ディーラー事業については引き続き堅調に推移するものと予想されるため、上記のとおり連結予想を修正いたします。(注) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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