IDHDが4日ぶり反発、バーチャルオペレーションセンターのパイロット版をローンチ
IDホールディングス<4709.T>が4日ぶりに反発している。午後2時ごろ、開発を進めていたバーチャルオペレーションセンター(VROP)のパイロット版をローンチしたと発表しており、好材料視されている。
VROPはグループ会社のIDアメリカと開発を進めていたもので、インターネット上の仮想空間であるメタバースに構築したバーチャルなシステムオペレーションセンターのこと。物理的に離れた複数の拠点からVROPにアクセスし、リアルとバーチャルの融合した新たなコミュニケーション手法を用いることで、メタバースでのシステム監視やオペレーションなどのシステム運用業務を実現するとしており、24年1月の正式サービス開始を目指しているという。
出所:MINKABU PRESS
VROPはグループ会社のIDアメリカと開発を進めていたもので、インターネット上の仮想空間であるメタバースに構築したバーチャルなシステムオペレーションセンターのこと。物理的に離れた複数の拠点からVROPにアクセスし、リアルとバーチャルの融合した新たなコミュニケーション手法を用いることで、メタバースでのシステム監視やオペレーションなどのシステム運用業務を実現するとしており、24年1月の正式サービス開始を目指しているという。
出所:MINKABU PRESS
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