日本M&Aセンター、2023年東北六祭りに協賛 東北の地方創生に貢献

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最新投稿日時:2023/07/19 14:47 - 「日本M&Aセンター、2023年東北六祭りに協賛 東北の地方創生に貢献」(PR TIMES)

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日本M&Aセンター、2023年東北六祭りに協賛 東北の地方創生に貢献

配信元:PR TIMES
投稿:2023/07/19 14:47
当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/ )は、2023年8月初旬に行われる東北六祭り(青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつり)に協賛いたします。


・青森ねぶた祭 (開催時期:8月2日~8月7日) ※7月27日(木)10:30~ねぶたの家 ワ・ラッセにて協賛式実施
・秋田竿燈まつり(同:8月3日~8月6日) ※7月28日(金)19:00~エリアなかいちにて協賛式実施
・盛岡さんさ踊り(同:8月1日~8月4日) ※協賛式は無し
・山形花笠まつり(同:8月5日~8月7日) ※7月25日(火)10:30~山形商工会議所にて協賛式実施
・仙台七夕まつり(同:8月6日~8月8日) ※7月28日(金)14:30~仙台商工会議所にて協賛式実施
・福島わらじまつり(同:8月4日~8月6日) ※7月24日(月)14:30~福島商工会議所にて協賛式実施
2022年東北六祭りの協賛式の様子(写真は秋田竿燈まつり)
「東北地方を元気に!」東北六祭り協賛の背景
中小企業の後継者問題を解決する手段としてM&Aを活用し、一社でも多くの企業の存続と発展に貢献し、同時に地域を元気にしていきたい、という日本M&Aセンターの想いをより多くの人に知っていただくため、昨年に続き、今年も東北六祭りに協賛させていただくこととなりました。
帝国データバンク「東北6県企業「後継者不在率」動向調査(2022年)」によると、東北6県企業の後継者不在率は56.7%であり、2社に1社は後継者がいないという状況にあります。中でも、後継者不在率が高いのが秋田県(69.9%)で47都道府県中3位となり、以下、岩手県(61.2%、全国13位)、宮城県(60.3%、同15位)、青森県(59.9%、同18位)と、全国平均(57.2%)を上回っています。
2023年11月~12月にかけては、東北6県全県にて、企業経営者を対象にしたM&A活用セミナーを開催いたします。多くの経営者に参加していただき、事業承継問題解決の選択肢として、また今後の経営戦略の一手段としてM&Aを活用できることを知っていただくことが目的となります。

東北六祭りへの協賛およびセミナー実施などの取り組みを通じて、M&Aへの理解を深めていただくとともに、M&Aに安心して取り組める社会の実現を目指してまいります。


【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、
マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)

【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,500件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。

◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2021年、取扱件数1,013件)

【本件に関するお問い合わせ先】 
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
配信元: PR TIMES

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