アルゴグラフは後場に切り返す、前期業績の計画上振れと配当予想の増額修正を好感
アルゴグラフィックス<7595.T>は後場に切り返した。午後1時、23年3月期の連結業績について、純利益これまでの計画の46億6000万円から54億円(前の期比19.5%増)に上振れて着地したようだと発表した。期末配当予想の増額修正も公表しており、買いを誘う要因となったようだ。
売上高は525億円(同13.7%増)と、従来の計画の487億円を上回ったようだという。自動車・半導体業界の堅調な投資意欲が寄与した。また、これまで33円としていた期末配当予想を40円(前期末比7円増配)に見直した。年間では73円(前期比10円増配)の予定となる。
出所:MINKABU PRESS
売上高は525億円(同13.7%増)と、従来の計画の487億円を上回ったようだという。自動車・半導体業界の堅調な投資意欲が寄与した。また、これまで33円としていた期末配当予想を40円(前期末比7円増配)に見直した。年間では73円(前期比10円増配)の予定となる。
出所:MINKABU PRESS
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