KPPGHDは大幅反発、子会社の脱炭素電源開発事業への参画を材料視◇
KPPグループホールディングス<9274.T>は大幅反発した。この日、子会社のBMエコモが日本アジア投資<8518.T>や長谷工コーポレーション<1808.T>などとともに、脱炭素電源開発事業に参画することとなったと発表。これを手掛かり視した買いが集まったようだ。
参画するのは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT制度)に頼らない非FIT型の発電事業で、BMエコモは顧客の事業所で排出される木質系廃棄物や食品系の難処理バイオマスを燃料として調達。今回の事業に年間数万トン規模のバイオマス燃料を供給する予定という。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
参画するのは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT制度)に頼らない非FIT型の発電事業で、BMエコモは顧客の事業所で排出される木質系廃棄物や食品系の難処理バイオマスを燃料として調達。今回の事業に年間数万トン規模のバイオマス燃料を供給する予定という。
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