フクシマガリレイ <6420> [東証P] が11月8日大引け後(16:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の39.5億円→55.7億円(前年同期は62.1億円)に40.9%上方修正し、減益率が36.4%減→10.3%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の90.7億円(前期は112億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年5月12日に業績予想を公開した時点では、当社を取り巻く環境は、新型コロナの感染動向、材料費・エネルギー価格の高騰、部品不足などにより、上期は製品の販売や受注機会の減少および製造原価の上昇など業績への影響が大きいと想定しておりました。しかし、外食業界を中心に業務用冷凍冷蔵庫等の販売が回復しつつあること、大型パネル冷蔵設備の販売が好調であったことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回発表予想数値を上回る見込みとなりました。 なお、通期の業績見通しにつきましては、現在精査中であり、修正を行う場合には速やかにお知らせいたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の90.7億円(前期は112億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年5月12日に業績予想を公開した時点では、当社を取り巻く環境は、新型コロナの感染動向、材料費・エネルギー価格の高騰、部品不足などにより、上期は製品の販売や受注機会の減少および製造原価の上昇など業績への影響が大きいと想定しておりました。しかし、外食業界を中心に業務用冷凍冷蔵庫等の販売が回復しつつあること、大型パネル冷蔵設備の販売が好調であったことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回発表予想数値を上回る見込みとなりました。 なお、通期の業績見通しにつきましては、現在精査中であり、修正を行う場合には速やかにお知らせいたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6420
|
6,560.0
(07/25)
|
-40.0
(-0.60%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
07/23 10:00
-
07/20 09:00
-
07/18 20:10
-
07/17 20:10
-
07/16 20:10
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:03
-
今日 05:47
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /