宮地エンジニアリンググループ <3431> [東証P] が10月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の20億円→33億円(前年同期は28.5億円)に65.0%上方修正し、一転して15.7%増益を見込み、一気に2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の55億円(前期は59.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、手持ち工事が概ね予定どおりに推移したことから、前回予想どおりとなる見込みです。利益面につきましては、鋼材等の資源や電力料の高騰による影響はあるものの、追加の設計変更獲得見込み、外注費や購入品の原価低減など、期首時点では下半期に計画していた改善を上半期に織り込むことができたため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前回発表予想を上回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、2022年11月9日に予定しております2023年3月期第2四半期決算の発表時にお知らせいたします。(注)本資料に記載されている予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な 要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の55億円(前期は59.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、手持ち工事が概ね予定どおりに推移したことから、前回予想どおりとなる見込みです。利益面につきましては、鋼材等の資源や電力料の高騰による影響はあるものの、追加の設計変更獲得見込み、外注費や購入品の原価低減など、期首時点では下半期に計画していた改善を上半期に織り込むことができたため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前回発表予想を上回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、2022年11月9日に予定しております2023年3月期第2四半期決算の発表時にお知らせいたします。(注)本資料に記載されている予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な 要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
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