レイは反落、8月中間期営業利益は黒字転換見込みも材料出尽くし感
レイ<4317.T>は反落している。前週末7日の取引終了後、未定としていた第2四半期累計(3~8月)連結業績について、売上高61億1100万円(前年同期比41.1%増)、営業利益5億7400万円(前年同期4600万円の赤字)、最終利益3億8000万円(同500万円の赤字)で着地したようだと発表したが、株価は直近で7日続伸していたことから、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。
イベントや展示会、コンサート、舞台などの再開が本格化し始めていることに加えて、広告市場が回復しつつある効果も寄与する。なお、23年2月期通期業績予想は引き続き未定としている。なお、未定としていた中間配当予想は無配としている。
出所:MINKABU PRESS
イベントや展示会、コンサート、舞台などの再開が本格化し始めていることに加えて、広告市場が回復しつつある効果も寄与する。なお、23年2月期通期業績予想は引き続き未定としている。なお、未定としていた中間配当予想は無配としている。
出所:MINKABU PRESS
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