協和コンサルがS高カイ気配、情報処理事業で完工案件増え上期業績は計画上振れ
協和コンサルタンツ<9647.T>がストップ高の3730円水準でカイ気配となっている。前週末8日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(21年12月~22年5月)連結業績について、売上高が41億円から42億9700万円へ、営業利益が3億8000万円から4億7600万円へ、純利益が2億円から2億9700万円へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
連結子会社が担当する情報処理事業で、期内受注高に占める期内完工案件が増加したことが要因としている。なお会計基準の変更に伴い前年同期との増減率は開示していない。
出所:MINKABU PRESS
連結子会社が担当する情報処理事業で、期内受注高に占める期内完工案件が増加したことが要因としている。なお会計基準の変更に伴い前年同期との増減率は開示していない。
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