インタライフの22年2月期業績は営業利益が計画上振れ着地
インターライフホールディングス<1418.T>がこの日の取引終了後、集計中の22年2月期連結業績について、営業利益が1000万円から4500万円(前の期比75.4%減)へ、純利益が7000万円から7100万円(同29.7%減)へ上振れて着地したようだと発表した。
売上高は119億円から117億9400万円(同20.4%減)へ下振れたものの、主力の工事事業で継続的に進めていた原価低減の取り組みが奏功したほか、大口案件の利益率が改善したことも寄与した。
同時に、携帯電話の二次販売代理店事業を行うエヌ・アイ・エル・テレコムと不動産事業を展開するラルゴ・コーポレーションの2子会社の全株式を譲渡すると発表した。譲渡価額は両社ともに非開示。なお、業績への影響は現在精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は119億円から117億9400万円(同20.4%減)へ下振れたものの、主力の工事事業で継続的に進めていた原価低減の取り組みが奏功したほか、大口案件の利益率が改善したことも寄与した。
同時に、携帯電話の二次販売代理店事業を行うエヌ・アイ・エル・テレコムと不動産事業を展開するラルゴ・コーポレーションの2子会社の全株式を譲渡すると発表した。譲渡価額は両社ともに非開示。なお、業績への影響は現在精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
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