JMSが3日ぶり反発、ワクチン接種用シリンジの生産能力を増強
JMS<7702.T>が3日ぶりに反発している。3日の取引終了後、ワクチン接種用シリンジの生産能力を増強し、増産体制を整備すると発表したことが好感されている。
新型コロナワクチン接種用として製品供給するシリンジにおいて、小児用も含めて接種需要が拡大していることに加えて、アフターコロナの定期接種による安定供給を見据えて増産体制を整備するもので、今後、生産能力を年間約3000万本まで増強するとしている。
出所:MINKABU PRESS
新型コロナワクチン接種用として製品供給するシリンジにおいて、小児用も含めて接種需要が拡大していることに加えて、アフターコロナの定期接種による安定供給を見据えて増産体制を整備するもので、今後、生産能力を年間約3000万本まで増強するとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7702
|
447.0
(11:16)
|
+9.0
(+2.05%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/07 17:33
-
11/07 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 11:35
-
今日 11:35
-
今日 11:33
-
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /