ミニストップの第3四半期は営業赤字が縮小、国内コンビニの弁当が好調
ミニストップ<9946.T>は12日取引終了後、22年2月期第3四半期累計(3~11月)連結営業損益は24億200万円の赤字(前年同期は35億5400万円の赤字)、純損益は38億4900万円の赤字(同29億4700万円の赤字)と発表した。通期計画の営業損益1億8400万円の赤字(前期は55億3200万円の赤字)、純損益29億6300万円の赤字(同64億5800万円の赤字)は据え置かれた。
国内事業のコンビニエンスストア商品では、商品改革を実行した弁当が好調だった。また、店内調理惣菜、店内調理米飯も前年同期を上回る実績だったとしたが、気温低下の影響を受け、ドリンクメニューを含むコールドスイーツは前年同期の実績を下回ったとしている。
出所:MINKABU PRESS
国内事業のコンビニエンスストア商品では、商品改革を実行した弁当が好調だった。また、店内調理惣菜、店内調理米飯も前年同期を上回る実績だったとしたが、気温低下の影響を受け、ドリンクメニューを含むコールドスイーツは前年同期の実績を下回ったとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9946
|
1,791.0
(09:00)
|
+14.0
(+0.78%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
10/31 15:00
-
10/11 05:30
-
10/10 13:06
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 09:22
-
今日 09:22
-
今日 09:18
-
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /