愛知銀は後場プラス圏に急浮上、22年3月期最終利益予想及び配当予想を上方修正
愛知銀行<8527.T>は後場プラス圏に急浮上している。午後1時30分ごろ、22年3月期の連結業績予想について最終利益を66億円から94億円(前期比2.2倍)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を90円から170円へ引き上げたことが好感されている。
銀行単体において、貸出金利息及び有価証券利息配当金などの資金利益やソリューション関連・預かり資産関連手数料などの役務収益が予想を上回る見込みとなったことが要因としている。なお、年間配当は260円(前期120円)となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
銀行単体において、貸出金利息及び有価証券利息配当金などの資金利益やソリューション関連・預かり資産関連手数料などの役務収益が予想を上回る見込みとなったことが要因としている。なお、年間配当は260円(前期120円)となる予定だ。
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