キッズバイオ反発、「デザイナー細胞」開発に向けて委託開発契約締結
キッズウェル・バイオ<4584.T>が反発。6日の取引終了後、乳歯歯髄幹細胞を基盤とした強化型細胞医薬「デザイナー細胞」の開発に向けて、バイオミメティクスシンパシーズ(BMS、東京都江東区)と委託開発契約を締結したと発表しており、これが材料視されているようだ。
キッズバイオの乳歯歯髄幹細胞とBMSの培地開発技術を組み合わせ、疾患指向性のあるSHEDを取得可能とする新規培養法の開発を目指す。なお、会社側では同件に伴う22年3月期業績予想の変更はないとしている。
出所:MINKABU PRESS
キッズバイオの乳歯歯髄幹細胞とBMSの培地開発技術を組み合わせ、疾患指向性のあるSHEDを取得可能とする新規培養法の開発を目指す。なお、会社側では同件に伴う22年3月期業績予想の変更はないとしている。
出所:MINKABU PRESS
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