ACCESSが8日続落、ネットワーク事業の米子会社不調で22年1月期業績予想を下方修正
ACCESS<4813.T>が8日続落している。29日の取引終了後、22年1月期の連結業績予想について、売上高を119億円から90億円(前期比19.7%増)へ、営業損益を1億円の黒字から34億円の赤字(前期26億4100万円の赤字)へ、最終損益を1000万円の黒字から30億5000万円の赤字(同25億3700万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。
ネットワーク事業の主体である米国子会社において、ネットワーク通信量の急激な増大を受けて短期的にネットワーク設備網の拡充対応を行うことに重点が置かれ、一方でホワイトボックスソリューションの初期導入規模・受注額が小さくなり、売上高が計画を下回る見込みであることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
ネットワーク事業の主体である米国子会社において、ネットワーク通信量の急激な増大を受けて短期的にネットワーク設備網の拡充対応を行うことに重点が置かれ、一方でホワイトボックスソリューションの初期導入規模・受注額が小さくなり、売上高が計画を下回る見込みであることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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