サトーHDは3日ぶり反発、国内大手証券は新規「1」でカバレッジ開始
サトーホールディングス<6287.T>は3日ぶりに反発。SMBC日興証券は13日、同社株の投資評価を新規「1」でカバレッジを開始した。目標株価は3300円とした。同社はラベルプリンターなどの製造・販売・保守を行っており、バーコードやRFIDなどの「自動認識技術」で省人化ソリューションを提供している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を受けたが、22年3月期以降の国内回復や海外成長で、24年3月期の営業利益は122億円(21年3月期実績58億円)、営業利益率9.4%(同5.4%)達成を予想している。同証券では、省人化に貢献できる同社の長期成長ポテンシャルは高いと評価しており、バリュエーションも割安感が強いとみている。
出所:MINKABU PRESS
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