ALBERTは大幅反発、日本総研とDX領域で協業開始
ALBERT<3906.T>が大幅反発している。8日の取引終了後、日本総研(東京都品川区)とデジタルトランスフォーメーション(DX)領域で協業を開始すると発表しており、これが好感されている。
今回の協業は、企業が部分最適で取り組みがちなDXアクションについて、ビジョン・戦略の策定から実装までを一貫して支援することが目的。DXビジョン・戦略策定の実績を多く有する日本総研と、人工知能(AI)やビッグデータ分析をビジネスに生かすための社会実装及びDX人材育成に強みを持つALBERTが連携することで、DX・PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)を中心とした全社的なDXアクションを後押しするとしている。
出所:MINKABU PRESS
今回の協業は、企業が部分最適で取り組みがちなDXアクションについて、ビジョン・戦略の策定から実装までを一貫して支援することが目的。DXビジョン・戦略策定の実績を多く有する日本総研と、人工知能(AI)やビッグデータ分析をビジネスに生かすための社会実装及びDX人材育成に強みを持つALBERTが連携することで、DX・PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)を中心とした全社的なDXアクションを後押しするとしている。
出所:MINKABU PRESS
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