ブルーミーム急反騰、受託開発拡大による第1四半期の堅調なスタートを好感
BlueMeme<4069.T>が急反騰。11日の取引終了後に発表した22年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算で経常利益は6200万円だった。通期計画の2億2300万円に対する進捗率は27.8%となり、堅調なスタートを切ったことを好感する買いが入っているようだ。
プロフェッショナルサービスでローコード開発ツール「OutSystems」を活用した受託開発やコンサルティングの提供が順調に拡大したほか、ソフトウェアライセンス販売ではプロフェッショナルサービスの提供に伴って「OutSystems」を中心に販売が堅調に推移したとしている。
出所:MINKABU PRESS
プロフェッショナルサービスでローコード開発ツール「OutSystems」を活用した受託開発やコンサルティングの提供が順調に拡大したほか、ソフトウェアライセンス販売ではプロフェッショナルサービスの提供に伴って「OutSystems」を中心に販売が堅調に推移したとしている。
出所:MINKABU PRESS
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