ワークマンは続落、7月既存店売上高は2カ月ぶり前年上回るも反応限定的
ワークマン<7564.T>は続落している。2日の取引終了後に発表した7月度の月次売上高速報で、既存店売上高は前年同月比5.4%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったものの、市場の反応は限定的のようだ。
前年と比べ早い梅雨明けとなったことで、レインウェアや長靴など雨関連商品が低調だったが、気温の高い日が続いたことで、空調ファン付ウェアや冷感素材のコンプレッションウェアなど夏物衣料が売り上げを牽引した。また、クールスリーブやレギンスなど猛暑対策小物も好調に推移した。なお、チェーン全店売上高は同10.9%増だった。
出所:MINKABU PRESS
前年と比べ早い梅雨明けとなったことで、レインウェアや長靴など雨関連商品が低調だったが、気温の高い日が続いたことで、空調ファン付ウェアや冷感素材のコンプレッションウェアなど夏物衣料が売り上げを牽引した。また、クールスリーブやレギンスなど猛暑対策小物も好調に推移した。なお、チェーン全店売上高は同10.9%増だった。
出所:MINKABU PRESS
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