アスカネットがしっかり、生産効率上昇で21年4月期業績は計画上振れ
アスカネット<2438.T>がしっかり。前週末21日の取引終了後、集計中の21年4月期単独業績について、営業利益が2億円から2億7600万円(前の期比61.1%減)へ、純利益が1億6400万円から2億2800万円(同54.5%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
売上高は57億7500万円の従来予想に対して57億7300万円(同12.2%減)とほぼ計画通りで着地したものの、パーソナルパブリッシングサービス事業の売り上げが増加したことに加えて、生産効率が上昇したことが寄与した。また、全社的な各種費用節減や効率的な営業活動も奏功した。
出所:MINKABU PRESS
売上高は57億7500万円の従来予想に対して57億7300万円(同12.2%減)とほぼ計画通りで着地したものの、パーソナルパブリッシングサービス事業の売り上げが増加したことに加えて、生産効率が上昇したことが寄与した。また、全社的な各種費用節減や効率的な営業活動も奏功した。
出所:MINKABU PRESS
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