東洋建設 <1890> が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比53.8%増の141億円に拡大したが、22年3月期は前期比35.5%減の91億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を20円→25円(前の期は15円)に増額し、今期は前期の特別配当5円を落とし、普通配当20円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の54.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→10.8%に急改善した。
株探ニュース
同時に、前期の年間配当を20円→25円(前の期は15円)に増額し、今期は前期の特別配当5円を落とし、普通配当20円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の54.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→10.8%に急改善した。
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