ドトール・日レスホールディングス <3087> が4月14日大引け後(15:30)に決算を発表。21年2月期の連結経常損益は41.7億円の赤字(前の期は102億円の黒字)に転落したが、22年2月期は31.9億円の黒字に回復する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常損益は13億円の赤字(前年同期は19.6億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の6.2％→-5.6％に急悪化した。
株探ニュース
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常損益は13億円の赤字(前年同期は19.6億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の6.2％→-5.6％に急悪化した。
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