東京為替:1ポンド136円30銭近辺、英のEU関連法案が骨抜きへ午前の東京外為市場でポンド・円は1ポンド=136円30銭近辺で推移。イギリス政府当局者が、ジョンソン英首相が進める、EU離脱協定違反である「国内市場法案」を骨抜きにする準備ができていると述べたと、事情に詳しい関係者の話としてブルームバーグが報じている。
一方、東京株式市場は日経平均先物が135円高と上昇している。米市場でダウが上昇したことから、投資家のセンチメントが改善しているようだ。
<FA>
一方、東京株式市場は日経平均先物が135円高と上昇している。米市場でダウが上昇したことから、投資家のセンチメントが改善しているようだ。
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