ワットマン急反発、生産性向上効果で上期営業利益横ばい確保
ワットマン<9927.T>が急反発している。午前9時ごろ、未定としていた第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高16億4100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益1億1500万円(同横ばい)、純利益4900万円(同35.5%減)と営業利益で横ばいを見込んでいることが好感されている。
4月を中心とする休業の影響により減収となったものの、営業再開後の業績が急回復しており、特に生産性向上による利益構造改革が順調に進捗していることが寄与したという。なお、21年3月期通期業績予想は引き続き未定としており、11月9日に公表する予定という。
出所:MINKABU PRESS
4月を中心とする休業の影響により減収となったものの、営業再開後の業績が急回復しており、特に生産性向上による利益構造改革が順調に進捗していることが寄与したという。なお、21年3月期通期業績予想は引き続き未定としており、11月9日に公表する予定という。
出所:MINKABU PRESS
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