カレー・シチュー・ハヤシライスを、もっと冷凍で楽しもう!旭化成ホームプロダクツ × ハウス食品 共同企画『冷凍王子が教える♪かんたん冷凍テクニック』
10月1日から、特設WEBページ&店頭プロモーション展開
ハウス食品株式会社は、「ジップロック(R)」の販売を行う旭化成ホームプロダクツ株式会社との共同企画として、冷凍王子として大活躍されている西川剛史さん監修『冷凍王子が教える♪かんたん冷凍テクニック』を、10月1日から、特設WEBページ・店頭等で展開いたします。
近年、冷凍を活用した作り置きや下味冷凍などが注目されてきています。こうした中、ルウ製品が持つ『たくさん作れる』というメリットを活かし、食材や時間の有効活用を提案したいという思いから、共同企画がスタートしました。現在、家での調理機会が増える傾向の中、冷凍を用いた調理テクニックを公開することで、ご家庭に役立てると考えました。
この度、「ジップロック(R)」を活用した冷凍テクニックを公開するのは、「バーモントカレー」・「ジャワカレー」・「こくまろカレー」・「北海道シチュー」・「シチューオンライス」・「完熟トマトのハヤシライスソース」の6ブランド。ご家庭で愛されているカレーから、シチュー、ハヤシライスまで、ルウ製品を横断したレシピ提案で、冷凍を活用した調理シーンの拡大を図ります。
冷凍テクニックは、特設WEBページでの公開や、店頭でのPOP掲出・レシピカードの配布により訴求を行い、10月18日の「冷凍生活の日」を盛り上げます。また季節のイベントに合わせ、年間を通じた店頭訴求も行ってまいります。
■冷凍することで、もっとおいしくなる食材も!
“冷凍”は保存期間を延ばし、料理の無駄をなくすだけでなく、作り置きして時短調理に繋げるなど、様々なメリットが期待できます。冷凍王子こと西川さんによると、「カレーやシチュー・ハヤシライスは、作りたてもおいしいですが、具材の中には、一度冷凍することにより、おいしくなるものがあります。たとえば、マッシュルームやしめじなどの“きのこ”や“トマト”、“玉ねぎ”は、冷凍することで旨みを引き出します。」「また、以前は冷凍の大敵であった“じゃがいも”も、煮込まずソテーやレンジ加熱をすることで、食感をキ-プすることができます。今回開発した、家庭で簡単にできる冷凍テクニックをぜひ試してもらい、忙しい毎日の調理シーンにお役立ていただきたいです。」
■冷凍王子 “西川剛史(にしかわ たかし)”
冷凍生活アドバイザーとして、「冷凍」を活かした手軽で豊かな食生活を提案
1983年生まれ。冷凍食品会社での商品開発などの経験を活かし、冷凍の専門家として活動。「冷凍王子」として数々のメディアに多数出演。家庭での食材の冷凍テクニックをまとめた著書、「ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術」(宝島社)を発売。さらに家庭での冷凍テクニックを理論的に体系的に学べる資格講座として
「冷凍生活アドバイザー養成講座」(日本野菜ソムリエ協会)を開講。
■10月1日より、WEB&店頭で “家庭で役立つ冷凍テクニック” を公開
『冷凍王子が教える♪かんたん冷凍テクニック』では、「ジップロック(R)」を活用した、「バーモントカレー」・「ジャワカレー」・「こくまろカレー」・「北海道シチュー」・「シチューオンライス」・「完熟トマトのハヤシライスソース」の冷凍レシピ全6点を、ハウス食品特設WEBページにて10月1日から公開いたします。
また、同レシピのPOP掲出・レシピカードの配布により、店頭での訴求を行ってまいります。
<特設WEBページ>
URL:https://housefoods.jp/recipe/frozen/index.html(10月1日公開予定)
【冷凍レシピ概要】
◆「じゃがいもの冷凍って・・・」のイメージが変わる!食感キープ冷凍保存!
「じゃがいもの水分を増やさないよう、水で煮込まず、他の具材と分けて加熱することで、食感が悪くなるのを防ぐ!」
・「ソテーじゃがいもがホクホク!こくまろカレー」
じゃがいもはソテーして別皿に!
作ったカレーの粗熱をとってからソテーしたじゃがいもを一緒に入れて冷凍保存。
・「じゃがいもたっぷり北海道シチュー」
じゃがいもはレンジ加熱して別皿に!
作ったシチューの粗熱をとってから、レンジ加熱したじゃがいもを一緒に入れて冷凍保存。
◆カレーの作り方をアレンジしておいしさアップ!
・「彩り野菜たっぷり!子どももOKキーマカレー」
小さく切りやすい食材や冷凍枝豆を活用。
食材を小さく切ることで、冷凍時のダメージを緩和し食感をアップ!
◆あらかじめ食材を冷凍保存して旨みアップ!
・「冷凍で旨みの底上げ!ジャワカレー」
トマトとマッシュルームをあらかじめ冷凍して旨みをしっかり出し、カレーのベースの味を引き上げる!
・「きのこの旨みたっぷり!シチューライス」
冷凍することできのこの旨みを引き出し、シチューの濃厚な味わいをさらに高める!
・「ミニトマトたっぷり!ハヤシライス」
玉ねぎを冷凍することで、玉ねぎの旨み甘みを引き出し、ハヤシライスソースの味のベースを引き上げる!
【ジップロック(R)フリーザーバッグ 取り扱い上の注意】
・電子レンジで解凍の際は、ジッパーの一部を開けて解凍してください。油分の多い食品(カレーやシチューなど)は耐熱温度を超えることがありますので、電子レンジでは解凍しないでください。自然解凍や流水解凍をおすすめします。
・液状のものを保存する場合は、8分目以下にしてください。
・液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、液体がもれるおそれがありますので受け皿などをご使用ください。
■10月18日は「冷凍生活の日」
令和元年に、冷凍の「凍(とう=10)」(れいわの10月)と、冷凍の保存・流通温度である“-18℃以下”にちなんで、西川剛史氏が発起人となり、日本野菜ソムリエ協会が10月18日を「冷凍生活の日」に制定。また、同協会では毎月18日を「冷凍について考える日」に制定し、冷凍についての啓蒙活動などを行っています。
今年で冷凍食品は100周年を迎え、また冷凍にまつわる記念日の制定に伴い、従来とは異なる売場作りが期待されます。
ハウス食品では、カレー・シチュー・ハヤシライスの、ご家庭で役立つ冷凍テクニックの公開により、家庭での冷凍活用を促進するとともに、量販店の売場を盛り上げる企画を、年間を通じて提案してまいります。
ハウス食品株式会社は、「ジップロック(R)」の販売を行う旭化成ホームプロダクツ株式会社との共同企画として、冷凍王子として大活躍されている西川剛史さん監修『冷凍王子が教える♪かんたん冷凍テクニック』を、10月1日から、特設WEBページ・店頭等で展開いたします。
近年、冷凍を活用した作り置きや下味冷凍などが注目されてきています。こうした中、ルウ製品が持つ『たくさん作れる』というメリットを活かし、食材や時間の有効活用を提案したいという思いから、共同企画がスタートしました。現在、家での調理機会が増える傾向の中、冷凍を用いた調理テクニックを公開することで、ご家庭に役立てると考えました。
この度、「ジップロック(R)」を活用した冷凍テクニックを公開するのは、「バーモントカレー」・「ジャワカレー」・「こくまろカレー」・「北海道シチュー」・「シチューオンライス」・「完熟トマトのハヤシライスソース」の6ブランド。ご家庭で愛されているカレーから、シチュー、ハヤシライスまで、ルウ製品を横断したレシピ提案で、冷凍を活用した調理シーンの拡大を図ります。
冷凍テクニックは、特設WEBページでの公開や、店頭でのPOP掲出・レシピカードの配布により訴求を行い、10月18日の「冷凍生活の日」を盛り上げます。また季節のイベントに合わせ、年間を通じた店頭訴求も行ってまいります。
■冷凍することで、もっとおいしくなる食材も!
“冷凍”は保存期間を延ばし、料理の無駄をなくすだけでなく、作り置きして時短調理に繋げるなど、様々なメリットが期待できます。冷凍王子こと西川さんによると、「カレーやシチュー・ハヤシライスは、作りたてもおいしいですが、具材の中には、一度冷凍することにより、おいしくなるものがあります。たとえば、マッシュルームやしめじなどの“きのこ”や“トマト”、“玉ねぎ”は、冷凍することで旨みを引き出します。」「また、以前は冷凍の大敵であった“じゃがいも”も、煮込まずソテーやレンジ加熱をすることで、食感をキ-プすることができます。今回開発した、家庭で簡単にできる冷凍テクニックをぜひ試してもらい、忙しい毎日の調理シーンにお役立ていただきたいです。」
■冷凍王子 “西川剛史(にしかわ たかし)”
冷凍生活アドバイザーとして、「冷凍」を活かした手軽で豊かな食生活を提案
1983年生まれ。冷凍食品会社での商品開発などの経験を活かし、冷凍の専門家として活動。「冷凍王子」として数々のメディアに多数出演。家庭での食材の冷凍テクニックをまとめた著書、「ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術」(宝島社)を発売。さらに家庭での冷凍テクニックを理論的に体系的に学べる資格講座として
「冷凍生活アドバイザー養成講座」(日本野菜ソムリエ協会)を開講。
■10月1日より、WEB&店頭で “家庭で役立つ冷凍テクニック” を公開
『冷凍王子が教える♪かんたん冷凍テクニック』では、「ジップロック(R)」を活用した、「バーモントカレー」・「ジャワカレー」・「こくまろカレー」・「北海道シチュー」・「シチューオンライス」・「完熟トマトのハヤシライスソース」の冷凍レシピ全6点を、ハウス食品特設WEBページにて10月1日から公開いたします。
また、同レシピのPOP掲出・レシピカードの配布により、店頭での訴求を行ってまいります。
<特設WEBページ>
URL:https://housefoods.jp/recipe/frozen/index.html(10月1日公開予定)
【冷凍レシピ概要】
◆「じゃがいもの冷凍って・・・」のイメージが変わる!食感キープ冷凍保存!
「じゃがいもの水分を増やさないよう、水で煮込まず、他の具材と分けて加熱することで、食感が悪くなるのを防ぐ!」
・「ソテーじゃがいもがホクホク!こくまろカレー」
じゃがいもはソテーして別皿に!
作ったカレーの粗熱をとってからソテーしたじゃがいもを一緒に入れて冷凍保存。
・「じゃがいもたっぷり北海道シチュー」
じゃがいもはレンジ加熱して別皿に!
作ったシチューの粗熱をとってから、レンジ加熱したじゃがいもを一緒に入れて冷凍保存。
◆カレーの作り方をアレンジしておいしさアップ!
・「彩り野菜たっぷり!子どももOKキーマカレー」
小さく切りやすい食材や冷凍枝豆を活用。
食材を小さく切ることで、冷凍時のダメージを緩和し食感をアップ!
◆あらかじめ食材を冷凍保存して旨みアップ!
・「冷凍で旨みの底上げ!ジャワカレー」
トマトとマッシュルームをあらかじめ冷凍して旨みをしっかり出し、カレーのベースの味を引き上げる!
・「きのこの旨みたっぷり!シチューライス」
冷凍することできのこの旨みを引き出し、シチューの濃厚な味わいをさらに高める!
・「ミニトマトたっぷり!ハヤシライス」
玉ねぎを冷凍することで、玉ねぎの旨み甘みを引き出し、ハヤシライスソースの味のベースを引き上げる!
【ジップロック(R)フリーザーバッグ 取り扱い上の注意】
・電子レンジで解凍の際は、ジッパーの一部を開けて解凍してください。油分の多い食品(カレーやシチューなど)は耐熱温度を超えることがありますので、電子レンジでは解凍しないでください。自然解凍や流水解凍をおすすめします。
・液状のものを保存する場合は、8分目以下にしてください。
・液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、液体がもれるおそれがありますので受け皿などをご使用ください。
■10月18日は「冷凍生活の日」
令和元年に、冷凍の「凍(とう=10)」(れいわの10月)と、冷凍の保存・流通温度である“-18℃以下”にちなんで、西川剛史氏が発起人となり、日本野菜ソムリエ協会が10月18日を「冷凍生活の日」に制定。また、同協会では毎月18日を「冷凍について考える日」に制定し、冷凍についての啓蒙活動などを行っています。
今年で冷凍食品は100周年を迎え、また冷凍にまつわる記念日の制定に伴い、従来とは異なる売場作りが期待されます。
ハウス食品では、カレー・シチュー・ハヤシライスの、ご家庭で役立つ冷凍テクニックの公開により、家庭での冷凍活用を促進するとともに、量販店の売場を盛り上げる企画を、年間を通じて提案してまいります。
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