17日午後の東京市場でドル・円は失速し、105円を割り込んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定が想定内となりドルは買戻しが強まっていたが、その後主要通貨が対ドルで値を戻しドルはやや値を下げる展開に。一方、クロス円も底堅く推移し、ドル・円の下げを弱めている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円88銭から105円17銭、ユーロ・円は123円31銭から124円09銭、ユーロ・ドルは1.1738ドルから1.1819ドル。
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