リビン・テクノロジーズ <4445> [東証M] が9月14日昼(11:45)に業績修正を発表。20年9月期の売上高(非連結)を従来予想の20億円→24億円(前期は18.7億円)に19.7%上方修正し、増収率が7.1%増→28.2%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の売上高も従来予想の9.6億円→13.6億円(前年同期は9.5億円)に40.8%増額し、増収率が1.7%増→43.2%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の営む「不動産プラットフォーム事業」における「マッチングサービス」については、「リビンマッチ」への集客が好調に推移し「不動産売却」の査定依頼件数が増加したことにより、また、「ブランディングサービス」については、インターネット広告代理の新規受注が好調に推移したことにより、営業収益は2,400百万円(対前回予想19.7%増)となる見通しです。 一方で、テレビCMの制作・配信等、現在も継続して実施している大規模なブランディング投資を積極的に実施する予定であるため、営業利益、経常利益および当期純利益は、当初の予想通り据え置くこととしております。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の売上高も従来予想の9.6億円→13.6億円(前年同期は9.5億円)に40.8%増額し、増収率が1.7%増→43.2%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の営む「不動産プラットフォーム事業」における「マッチングサービス」については、「リビンマッチ」への集客が好調に推移し「不動産売却」の査定依頼件数が増加したことにより、また、「ブランディングサービス」については、インターネット広告代理の新規受注が好調に推移したことにより、営業収益は2,400百万円(対前回予想19.7%増)となる見通しです。 一方で、テレビCMの制作・配信等、現在も継続して実施している大規模なブランディング投資を積極的に実施する予定であるため、営業利益、経常利益および当期純利益は、当初の予想通り据え置くこととしております。
関連銘柄
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