プラップジャパンは急反発、プレシジョンマーケティングと資本・業務提携
プラップジャパン<2449.T>は急反発している。20日の取引終了後、デジタルマーケティングのコンサルティングを行うプレシジョンマーケティング(東京都新宿区)と資本・業務提携し、株式の92%を取得して子会社化すると発表しており、これが好材料視されている。
プラップJの持つ多様なクライアントのコミュニケーション活動に関する知見や実績と、プレシジョンの持つデジタル領域のマーケティングに関する知見や実績を掛け合わせることで、より幅広いサービスをクライアントに提供できると判断したという。取得価額は非開示としており、取得日は9月1日の予定。なお、20年8月期連結業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
プラップJの持つ多様なクライアントのコミュニケーション活動に関する知見や実績と、プレシジョンの持つデジタル領域のマーケティングに関する知見や実績を掛け合わせることで、より幅広いサービスをクライアントに提供できると判断したという。取得価額は非開示としており、取得日は9月1日の予定。なお、20年8月期連結業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
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