東洋インキSCホールディングス <4634> が8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比22.3%減の49.3億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の155億円→115億円(前期は138億円)に25.8%下方修正し、一転して16.9%減益見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.4%減の65.6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.9%減の29.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.7%→4.3%に悪化した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の155億円→115億円(前期は138億円)に25.8%下方修正し、一転して16.9%減益見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.4%減の65.6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.9%減の29.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.7%→4.3%に悪化した。
株探ニュース
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4634
|
3,110.0
(15:30)
|
+40.0
(+1.30%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/16 08:30
-
11/16 08:30
-
11/14 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /