ドトール・日レスホールディングス <3087> が7月13日大引け後(15:30)に決算を発表。21年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は22.6億円の赤字(前年同期は30.6億円の黒字)に転落した。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常損益が0.5億円の赤字(前期は102億円の黒字)に転落する見通しを示した。
同時に、従来34円を計画していた期末一括配当を未定に変更した。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の9.5%→-11.8%に急悪化した。
株探ニュース
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常損益が0.5億円の赤字(前期は102億円の黒字)に転落する見通しを示した。
同時に、従来34円を計画していた期末一括配当を未定に変更した。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の9.5%→-11.8%に急悪化した。
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