EduLabが反発、「英検」CBT版が受験可能となる新サービスを共同開発へ
EduLab<4427.T>は反発している。前週末26日、日本英語検定協会(東京都新宿区)と共同で、在宅で実用英語技能検定(英検)のCBT(コンピューターで試験を実施するサービス)版が受験可能となる、新CBTサービスの開発に着手したと発表しており、これが好材料視されている。
同サービスでは、EduLabが開発する、国内のテスト関連サービスとしては初のオンライン試験監督システムを用い、人工知能(AI)と人とのダブルで本人確認や不正行為のチェックを行うというもの。なお、サービス提供は20年度中の開始を目指しているという。
出所:MINKABU PRESS
同サービスでは、EduLabが開発する、国内のテスト関連サービスとしては初のオンライン試験監督システムを用い、人工知能(AI)と人とのダブルで本人確認や不正行為のチェックを行うというもの。なお、サービス提供は20年度中の開始を目指しているという。
出所:MINKABU PRESS
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