大有機の5月中間期営業利益は計画上振れで着地
大阪有機化学工業<4187.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(19年12月~20年5月)連結業績について、営業利益が18億8200万円から23億8400万円(前年同期比35.1%増)へ、純利益が13億4100万円から16億9200万円(同26.8%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
売上高は145億6100万円から143億4200万円(同1.1%増)へ下振れたものの、半導体材料を中心に電子材料事業の販売が好調に推移したことが利益を押し上げた。同時に、上期業績の上振れに伴い、20円を予定していた中間配当を23円にするとした。年間配当は43円(従来予想40円)を予定している。
出所:MINKABU PRESS
売上高は145億6100万円から143億4200万円(同1.1%増)へ下振れたものの、半導体材料を中心に電子材料事業の販売が好調に推移したことが利益を押し上げた。同時に、上期業績の上振れに伴い、20円を予定していた中間配当を23円にするとした。年間配当は43円(従来予想40円)を予定している。
出所:MINKABU PRESS
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