ケミファ、21年3月期営業利益は65%増を見込む
日本ケミファ<4539.T>は18日の取引終了後、21年3月期連結業績予想を発表。売上高330億円(前期比3.9%増)、営業利益6億円(同64.5%増)と大幅な営業増益を見込む。
今年7月に販売移管を受ける予定のクラリシッドの業績への寄与や、ジェネリック医薬品追補品の増収効果などで売り上げの拡大を見込む。また利益面では、サプライチェーンの効率化や、経費・人件費の適正化、原薬のコスト低減など全体のコストを見直し収益力の向上を目指す。
なお、同時に発表した20年3月期決算は、売上高317億5600万円(前の期比7.1%減)、営業利益3億6400万円(同75.1%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
今年7月に販売移管を受ける予定のクラリシッドの業績への寄与や、ジェネリック医薬品追補品の増収効果などで売り上げの拡大を見込む。また利益面では、サプライチェーンの効率化や、経費・人件費の適正化、原薬のコスト低減など全体のコストを見直し収益力の向上を目指す。
なお、同時に発表した20年3月期決算は、売上高317億5600万円(前の期比7.1%減)、営業利益3億6400万円(同75.1%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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