ヒトコムHDが後場カイ気配スタート、上期業績は計画上振れで着地
ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433.T>が後場カイ気配スタートとなっている。前引け後に、集計中の第2四半期累計(19年9月~20年2月)連結業績について、売上高が360億円から361億9000万円へ、営業利益が16億7000万円から18億9000万円へ、純利益が9億4500万円から10億2600万円へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
アウトソーシング事業が好調だったことに加えて、EC・TC支援事業で受託するECサイトの販売実績が好調に推移したことや、経費の効率的な運用などが業績を押し上げたという。なお、同社は単独株式移転により19年3月1日に設立されたため、前年同期との比較はない。
出所:MINKABU PRESS
アウトソーシング事業が好調だったことに加えて、EC・TC支援事業で受託するECサイトの販売実績が好調に推移したことや、経費の効率的な運用などが業績を押し上げたという。なお、同社は単独株式移転により19年3月1日に設立されたため、前年同期との比較はない。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
844.0
(12:38)
|
-13.0
(-1.51%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/03 18:48
-
12/03 15:30
-
11/29 16:47
-
11/29 15:00
-
11/29 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /