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最新投稿日時:2020/04/02 17:00 - 「放電精密、非開示だった前期経常は赤字転落へ」(株探)

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放電精密、非開示だった前期経常は赤字転落へ

配信元:株探
投稿:2020/04/02 17:00
 放電精密加工研究所 <6469> [JQ] が4月2日大引け後(17:00)に非開示だった業績見通しを発表。20年2月期の業績予想は連結経常損益が1.8億円の赤字(前期は10.3億円の黒字)に転落する見通しと発表した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 1.連結業績予想 上記の連結業績予想は、2020年2月期の個別業績予想の修正についての数値に連結対象となるKYODO DIE-WORKS(THAILAND)CO.,LTD.の連結調整の影響を織り込んだ数値となります。2.個別業績予想 営業利益につきましては、前回発表予想と比較して171百万円の増益の見通しであります。主な要因は原価高への改善活動に注力したことなどによる利益創出が図られたこと及び全社的に更なる経費見直しを実行した結果、放電加工・表面処理セグメントでは主に航空宇宙関連と環境・エネルギー関連の産業用ガスタービン部品などで119百万円の増益、金型セグメントでは34百万円の増益を見込んでおります。また、全社費用として本社機能などの全社統括部門の経費見直しなども行い22百万円の増益を見込んでおります。以上の要因から2020年1月20日に公表いたしました通期の個別業績予想を修正いたします。※上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
配信元: 株探

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