【警告!メディアが甘く見過ぎているコロナウィルス感染者予測は20億人!?】新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見!更に、「感染治癒後のヒトの免疫を壊し再発リスクを中国当局が示唆!!」万が一、最悪の場合を想定した相場展望!!!

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最新投稿日時:2020/02/02 09:57 - 「【警告!メディアが甘く見過ぎているコロナウィルス感染者予測は20億人!?】新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見!更に、「感染治癒後のヒトの免疫を壊し再発リスクを中国当局が示唆!!」万が一、最悪の場合を想定した相場展望!!!」(藤崎慎也)

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【警告!メディアが甘く見過ぎているコロナウィルス感染者予測は20億人!?】新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見!更に、「感染治癒後のヒトの免疫を壊し再発リスクを中国当局が示唆!!」万が一、最悪の場合を想定した相場展望!!!

著者:藤崎慎也
投稿:2020/02/02 09:57

■新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に!

投資は論より証拠。 フィデリア藤崎です。

追記:昨日の夜にタイ政府から新型コロナウィルスにHIV(エイズウィルス)が含まれている事を立証するニュースが出てます!

本当に、感染には気を付けて下さい!!!

<2/2 日経新聞:タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で治癒」と発表>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/


<2/1レポート>

とんでもないレポートが至る所で出て来ています!

真剣に、コロナウィルス対策に向き合わないと、後で後悔する可能性がある事から緊急レポートです!


【参照:生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された論文】
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/

この調査結果から単なる1種類のウィルスではなく、複数のウィルスの集合体である可能性が高く、

感染して治療後に違うウィルスに感染する可能性が、インドの学者及び中国政府から発表され、

今までのSARS/MARSとは桁違いの被害を出す可能性が否定できない状況になりつつある。


【ポイント整理】

●感染すると致死率は3%程度までも、重症率が約20%。

●ウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」

※ワクチンが出来るまで対策して自己防衛(今までの認識)


➡更に、状況の複雑化(悪化?!)

●<2020/2/1時点>感染確認者数が約 1万2000人で、10日で50倍以上患者が増えた(治癒して退院した人は252人。)

●<時事通信 2020/01/31>中国の国家衛生健康委員会の記者会見で医師が述べた言葉「感染しても抗体ができないかもしれない!!!」
 
【発表内容】

 ■新型肺炎、治癒後も再感染リスク

 中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎に関し

 「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」

 と述べ、警戒を呼び掛けた。


●「中国当局の公式な会見の場」で「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」とし、

 新型コロナウイルスは「二度感染する可能性がある」と発表。


●理由は、コロナウィルスには、「ヒトの免疫を不全にするエイズウィルス(HIV)」が含まれているから。。。


HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊します。

すると、免疫状態が正常な人では発病に至らないような細菌やウイルスの感染でも発病に至る。

HIV は免疫細胞に感染して、免疫細胞を破壊することにより、

健康な人だと感染や発症はしないような病原菌での症状を起こしてしまう現象を感染力の強いコロナウィルスが持っている。


<中国政府に続いて、インド工科大学の科学者からも発表>

●インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、

「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」

 挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが「エイズウイルスのタンパク質と同じ」だということが記されている。



■インド工科大学の論文より

新型コロナウイルスのタンパク質は、 SARS と最も近い祖先を共有しているため、その2つのウイルスのタンパク質をコードする配列を比較した。そうしたところ、新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。


「GTNGTKR」(挿入1)/「HKNNKS」(挿入2)/「GDSSSG」(挿入3)/「QTNSPRRA」(挿入4)


<詳細の論文はこちら>
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf


この4種のタンパク質の挿入は、新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。


さらに解析を進めると、予想外に、すべてヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。



【結論:新型ウイルスには「エイズウイルス」の性質が含まれている】との事です。。



<この現状の中>


現在、日本国内感染者は自己申告制より、感染者は知らない間にどんどん増加してしまっていると予想できてしまう状況下。


あと、数週間で日本にも連鎖的な感染症状が現れる可能性が非常に高いと予想します。


予防策がない上、予防してない人も多く、予防していてもヒトからヒトへの感染や、


症状が出ていない感染者から感染するので当然の原理だと予想されます。


一人の感染者に対して2人~4人の感染力と、潜伏期間/感染しても症状がでない人から、


伝染するコロナウィルスは世界の脅威となる可能性が高いと警告レベルを超えてしまってるのではないでしょうか!



よって、感染しない手段を先手で打つしかないと言われてますので、感染を防ぐ手段を本当にオススメします!






同様のレポートが色んな学者から出てる現状から、そんな事ないとは言えないというより現実を受け止めて、


家族/親族含め自己防衛に徹する時だと思います!




【同様なレポート:コロナウィルスは、現在判明しているだけで数十種類ある事が判明しており、突然変異を起こして重症化する可能性】


以下のサイトで研究チームからの発表で、今回のウィルスは細菌を使った生物兵器とのレポートが上がっています。


<「新型コロナウイルスは単なるウイルスではない」医事ジャーナリストが警鐘>
https://news.livedoor.com/article/detail/17741655/


●新型コロナウイルスと新型インフルエンザの“集合体”という分析が上がっている。

●コロナウイルスには判明しているだけでも、アルファ型やベータ型など数十種類あり、

それらが突然変異を起こして毒性が増し、SARSやMARS(中東呼吸器症候群)のような

重度の肺炎を引き起こす可能性を分析結果から言っています。


※このレポートにHIVのヒトの免疫力を低下させるタンパク質が含まれているなら納得できるレポートになります。



【この現状から予想できる事象】

➡風邪やインフルエンザと思った方が病院に行き、免疫力の弱い病院の患者に移してしまう。

➡感染しているのに症状が出ない「ヒトからヒト」への伝染は防ぎようがない。

➡ウィルスのワクチンが出来る5月~6月くらいまでこのスピードで感染が進むと、
 病院はいくつあっても足りない状況が予想される。


➡感染者の約20%の方は、副作用が残っている事から、さらに悪化する可能性がある。


※台湾の学者が、最初にレポートを出した4月までに6500万人の死者が出るという内容から、
 致死率3%だと約20億人(現在の世界人口77億人)の感染が現実的に有り得ないとは言えない状況になりつつある。


※万が一、そんな状況に陥った場合、日本の潜伏期間の患者数は数百~数千人と予想されてる事から、


中国では感染発覚者200人超えてから10日で50倍以上に増えてる事から、


1週間程度で日本の感染発覚者が200名程度となり、2月末には現在の中国同様感染者1万人を超える計算。


この人数の推移通りにならなければ一安心ですが、同じウィルスなので防ぐ方法が見当たらない現状です。


この世界人口の約3割が感染したウィルスとしては、「スペインかぜ」という

1918年から1919年にかけ全世界的に大流行したインフルエンザがあります。


※スペインかぜ・・・アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては最上位のカテゴリー5に分類されます。

感染者5億人(当時の世界人口の約3割が感染)、死者5,000万~1億人と爆発的に流行した人類初のパンデミック。


流行の経緯としては、第1波は1918年3月に米国デトロイトやサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり、

米軍のヨーロッパ進軍と共に大西洋を渡り、5〜6月にヨーロッパで流行した。

第2波は、1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性がさらに強まり、重篤な合併症を起こし死者が急増した。

第3波は、1919年春から秋にかけて第2波と同じく世界的に流行したそうです。



<万が一、国内パンデミック化時の相場展望(最悪を想定場合)>

日本の医療技術から1~3割までの感染者で収まったとしても、

約1000万人~3000万人の被害と仮定した場合、ワクチンがないので死亡率3%+二次再発の可能性有り

副作用による重症者20%(再度、HIVによる免疫低下感染含む)から、想定500~1000万人に被害の可能性があると予測。


●日本の緊急事態宣言

●交通機関麻痺

●医療機関不足

●実質、鎖国化(入出国禁止)

●企業活動の一時停止/学校等封鎖

●株価は当然暴落➡日本国債/社債金利暴騰➡悪性インフレ(世界中の物価が高騰、現物資産価値の上昇)

●治安悪化/地学リスク台頭

●1次産業の復活(農業ビジネスの重要性)

●ロボット産業/宇宙関連産業は活性

●世界債権問題が顕著化➡基軸通貨ドルの見直し



などが、最悪の場合、想定できる現象の予測です。





とにかく、国が守ってくれないなら、自己防衛しかないという現実を受け止めて、


あらゆる感染しない対策に、経済的防衛策を考えないとイケないと痛感したので長文失礼しました。


2020年は、10年周期と100年周期が重なる年で、丁度100年前に株価の大暴落があっただけに、


何があってもおかしくないと言った瞬間からアッと言う間に、人類の危機的状況になってる現状からあらゆる打開策は打てますが、


全ては命有っての話ですので、まずは感染しない事を最重要に動いて頂く事をオススメします!


ウィルスのピークは5月~6月との事ですので、それまでにワクチンやあらゆる開発ができるはずですので!!


とにかく、シッカリと自己防衛を!!!
藤崎慎也
フィデリア株式会社 代表取締役 投資助言者
配信元: 達人の予想

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