イベント制作大手のテー・オー・ダブリュー <4767> が買い気配でスタート。15日大引け後、20年6月期上期(7-12月)の連結経常利益を従来予想の13.6億円→15億円に10.6%上方修正。増益率が10.6%増→22.4%増に拡大し、従来の5期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。
上期業績の上方修正は昨年12月に続き、2回目。12月に実施した複数の大型案件の収益が想定を上回ったことが上振れの要因となった。なお、通期の経常利益は従来予想の21.1億円(前期は20.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
上期業績の上方修正は昨年12月に続き、2回目。12月に実施した複数の大型案件の収益が想定を上回ったことが上振れの要因となった。なお、通期の経常利益は従来予想の21.1億円(前期は20.1億円)を据え置いた。
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