スターツが反発、国内有力証券が目標株価を引き上げ
スターツコーポレーション<8850.T>が反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が3日付で投資判断「ホールド」を継続しつつ、目標株価を2600円から2900円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、建設から仲介・管理、ホテル運営など関連した業務で顧客を囲い込み、安定的に利益を上積みするという見方を継続。建設事業の労務費上昇やホテル・レジャーの他社ホテル供給増加による競合などを考慮し20年3月期営業利益予想を241億円から239億円へ、21年3月期を同255億円から253億円へやや下方修正したが、最高益更新が続くと予想している。
出所:MINKABU PRESS
同証券では、建設から仲介・管理、ホテル運営など関連した業務で顧客を囲い込み、安定的に利益を上積みするという見方を継続。建設事業の労務費上昇やホテル・レジャーの他社ホテル供給増加による競合などを考慮し20年3月期営業利益予想を241億円から239億円へ、21年3月期を同255億円から253億円へやや下方修正したが、最高益更新が続くと予想している。
出所:MINKABU PRESS
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銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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