底入れ反転チャートと判断
同社は組込みソフトに特化したコンサルティング会社。設計技術を領域にソフトウェアエンジニアリングを活用した車載システム開発の実践的なコンサルティング(技術参謀として組込ソフトの品質改善を支援)を提供している。
同社決算は10月だったが、あまり反応なく下値での推移だった。
3Qで80%以上の経常利益を叩き出していることで、11月のこのタイミングにきて上昇してきており、11/27の10月高値を上抜けた。
これは底入れ反転チャートと判断。
出来高増加傾向であり、上ヒゲを昨日はひいているが、押し目は買い注目としたい。